麻生山-ｺﾝﾋﾟﾗ尾根

麻生山-ｺﾝﾋﾟﾗ尾根へ。五日市駅集合につき、

拝島乗り換え。南側の窓から富士山がきれいです。 

同時刻発のバスに混乱しましたが、白岩滝入口から林道へ。透明でカチカチのスケートリンク状が100ｍほど続いてびびりました。

林道終点。山の中はどうなることやら

アイゼンをはいて覚悟をきめました

けっこうかちかちです。

足元はまあまあ踏みしめられます。そして上に行くにしたがいゆるんできました。

これは避けたであろう大岩ですね。

無山道を上がるにしたがってｱｲｾﾞﾝの利きも良いしまり雪となって林道へ。MTBで上がってくることもできそうです。

ちょいメシ

そして麻生山へ直登アタック。

青梅方面へ 雄大な景色が広がってきました。

山頂を後にする直前に 女性パーティーが上がってきました 今頃ここを目指されるとはお互い渋井ですね。

さて、コンピラ尾根を五日市駅に戻る予定でしたが、日ノ出山に行かれたことのないお２人のご要望もあって予定の逆方向へ、歩き出しました。

静寂な日ノ出山から麻生山の振り返り

大岳山が近いです

奥之院かな

大雪だったのでしょうね

足元は完ぺきに除雪されていました。さすがです。

神代ケヤキの冬姿

古民家は茅葺が吹き替えが終わっていました 早かったですね。すっきりしました。

昨年の真夏以来の利用の、ケーブルカーで下りてきました。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。

船堀=浦安ｳｫｰｸ

城東にも歩きに行きます。

船堀ﾀﾜｰへ

都心を一望

これでタダとはすばらしい

荒川の屈曲

筑波山が大きい

鶴岡の物産展で 寒鱈が売られていました　ここで食べたら今日は終わってしまう！？

江戸に物資を運び込んだ運河、新川から。

往古をしのばせる施設や

風情もあって、

よく整えられたウォーク道です。

細い流れの古川へ。

おおーさむ。

神社の木

下町の古家

さて妙見島を見て

江戸川をわたって浦安入り

目指すは魚市場の食堂　14時までという案内を見ていましたが 12時にすでに閉店準備

よかったー、海鮮丼に舌鼓み。

石原さとみさんが ﾒﾄﾛのCMでここで出ているらしいです

阿藤さん！

猫の地名がおもりしろいですね

着物を着たサル

「青べか物語」を読んできましたが、だいぶきれいでしょうか

古民家資料館は

 呉服屋さんだったようです

せまい土地にきれいなお庭

フラワー通りをぬけて元病院の建物

今の 青べか

ｺﾞｰﾙの資料博物館では完ぺきな旧家並みが再現されていて驚きました。

たばこやのかんじ　タイルの丸みあるコーナー

皆さんが楽しんでいらっしゃるのが 私も何よりうれしいです

トイレの手洗いと 教えていただきました

解散後、新宿のマムートによって遊んで帰りました　おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。

沖縄歩き

関東に大雪の22日、午前中に沖縄へ。

読谷の琉球村

へえー花だ

男性の紹介によると 20歳の女性はなんと 昨年の NHKのど自慢大会のグランプリ！なのだとか　コウタロウ君ぞっこん！？

味のある踊り手さん

さとうきびを一生懸命にしぼっている 水牛さんと

お庭で 獅子舞　やはり中国の趣向ですね

機織り

残波岬　嘉手納 普天間基地の横を通りながら那覇に向かうと 日没前、オスプレイを目撃しました

国際通りから公設市場へ

グルカンの唐揚 イカ墨汁 ゴーヤチャンプルー など沖縄料理の数々 

時間ぎりぎりで出してくださいましたが けっこうな名店とお見受けしました 　「きらく」さんです

翌朝 美ら海水族館へ

さすがの迫力 そしてコバンザメ

備瀬フクギ道　けっこう楽しいですが　最初に来た時よりずいぶん開けたなあ~

激戦の地 伊江島（沖縄の硫黄島）

石垣牛　はやってました

今回のメインディッシュ

八重岳のサクラです

カンピザクラ　日本でいちばん早いでしょう　たくさんの人でした

今帰仁城跡　こちらも世界遺産になる前はがらがらで静かだったのに

石垣のカーブがきれいなんです

早咲きサクラ

古宇利島にもわたって一周してきました

モノレールに乗って いざ街へ

新鮮な魚　でもけっきょくこの日は 海音（みおん）という民謡酒場で食事しました

3日目　早起きして首里へ 那覇の街を一望

首里の石畳道を歩きます

大アカギ！戦争前はこういうのがたくさん並んでいたんだとか。

首里城

リュウキュウスミレ！？

斎場御嶽、

ここもにぎやかになっていました！ 駐車場ができて歩かないと… 売店のモズク天ぷらは美味しかったけど

この迫力です　その昔は女官のみしか入れなかったとか　そういえば「ユタ」のことは一度も目に触れませんでしたが・・・

お楽しみ 海の見えるカフェでのランチ

貸切でした 気持ちいいです

すばらしいサービスにご満悦

デザートがシフォンと コーヒーゼリー

さて恒花樋川へ　城山から下って向かいます　水を汲んで急坂を上がる昔の人の声が聞こえてきたようでした

広々として清々としたところでした　ブレーク間近でしょう

平和祈念館　この地で沖縄戦は終結したのです　甚大膨大な犠牲をともなって

ひめゆりの塔　館内では 元ひめゆりの方がいまだ 辛いご経験を来館者一人ひとりに語り話されています。「(沖縄)南方は安全と聞いた。いずれ助けに来てくれると思った。」「捕虜になったときに 米兵のあいだをすり抜けて ＊＊先生と＊＊ちゃんが 崖から海に飛び込んだ」などとは以前来た時も聞きました。

ひめゆり以外にも でいご隊 やまゆり隊など他にもたくさん同じような女学生の救護隊が悲惨なめにあったようですが、詳しいことは わからないでいるそうです・・・以前 「大和沈没」を生き残った八杉さんの講演で、沈没あと浮いている者たちが板切れを奪い合っていたと聞きました。・・・お国のための(きれいな)戦争・聖戦なんてあったもんじゃないですね。やがおうでも当事者たちは窮地に追い込まれる。天皇陛下がことし沖縄にいらっしゃるようですが （以前は火炎瓶を投げられたこの地に）最後にまたいらっしゃるのではないでしょうか。

夢のような沖縄と過去と現実をいったりきたり　里に近い古木や水の美しい聖地も興味深く歩けました。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。羽田に帰って凍えました。次は石垣島に行きましょうか？それほど航空券・宿泊代はかわらないようですよ。

湘南ｽｺﾞﾛｸ⑪ 江の島みち

　

藤沢駅から北側へ。

大イチョウ。遊行寺に詣でて、

藤沢宿を歩いて

藤沢本町 源氏ゆかりの白旗神社はにぎわっていました。

小田急で駅にもどって、藤沢の料理屋さんへ。座敷で美味しい魚料理をいただきました。私は金目鯛（キンメダイ）定食。平昌オリンピックでキンメダルがたくさんとれますように！

週末で混んでいたのですが、１１時半前くらいに早めについたのがよかったです。

さて、直前に柏尾川を合わせて太くなった境川を越えて

新林公園へ。古民家があります。

紅梅がほころび始めていました。

りっぱな

小高い公園山　新林公園山とでも呼ぼうかしら

やっぱりいいな 登頂感

松林 海 烏帽子岩が見えます

片瀬山北公園から江の島みちに下りて （往年の）不動の滝！を見に行きました

密蔵寺

常立寺 鎌倉時代に処刑された元の特使を葬ったということです。

梅がきれい

龍口寺まで歩きました。

江ノ電利用の方とはこちらで解散して、小田急利用の方と江の島駅まで歩きました。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。

生駒山＝暗峠

そして翌日は生駒山を独りでブラブラしました。

なんばから 生駒駅にいったん奈良側に出てケーブルカー上から歩き出し

歴史がありそうですね

左右に分かれます　右にも宿屋さんが多そうですね

おばあさんが登っていらっしゃいました　そうそうNHKのﾃﾚﾋﾞで朝早く参拝される方を見て 今回来てみようと思ったのです

宝山寺

聖天さまです

東から来たものには　けっこう独特と思います

力強い これぞ戌年！

歓喜天 こてこてご商売の神さまでしょうか

やはりというか すばらしい裏山（ご神体？）です

奥之院を見て そのまま生駒山に登っていけます

このお地蔵さんたちは圧巻でした

さてひたすら登ります

予報は晴れでしたが 案外ガスが残っていて、標高も高くありませんが肌寒い山頂でした　遊園地も閉鎖中です

さて暗（くらがり）峠をめざします

稜線を歩くのもありますが　入り組む自然歩道をつたって山腹を歩きます

ちょっと下りすぎてしまったようです

こちらのお寺で手洗いを借り、甘酒や水を購入でき（自動販売機）、イスに腰掛けさせていただきました ありがたや

さて一登りで峠みちへ

むかしの絵図

暗峠

っこちらの茶屋でお昼がいただけました　味噌スープのにゅうめん でした

さあ、下りよっと

きれいな棚田

古い家

おしゃれなピザやさん と、女性2人が出ていらしたので聞いてみると やはり美味しかったと。でも一人ではなあ~

奈良方面 きれいですね 晴れてきました

東大寺などはわかりましたが　法隆寺はわからなかった・・・

日本一古いケーブル！？ よく見たら短いけど 帰りも利用させていただきました　西大寺まで出て京都行きに乗り、それから待ち時間が長かったのですが小田原停車のひかりに乗りました　たまには独り歩きよしや

堺 道頓堀

雨の日、堺の街を歩きました

レトロな商店街　与謝野晶子も遊んだとか

おおっ 千利休お屋敷あと　当時最先端のこの商いの街のせまい区画から茶道が育ったと思うと感慨深いです

資料館があります 地元の反対があったようですが 外のものにはわかりやすく助かります

日明貿易から 南蛮貿易など　明はｱﾌﾘｶまで鄭和か　日本も大航海時代ですね

子だくさんの与謝野晶子　落書きさせていた屏風が残ります

近くの蕎麦屋さんへ 中の古民家を守るように大きな造りが取り囲んでいます

とき卵に ふにゃふにゃおそば １．５枚 1000円なり。蕎麦の異文化体験です。合わせて飲んだお酒がおいしかった。

路面電車が走っています。終戦の年に5回におよぶ大空襲で焼け野原になったんだそうです　

道理であまり堺の観光の話は聞きませんでした　でも日本の歴史上では重要な土地ですね　旧市街へ

貴重な古民家

豪商の家だったのでしょうか 力強い柱組みでした

続いて鍛冶屋町のほうへ　鉄砲の産地だったところです　信長や武田・北条などの注文が殺到したのでしょうね

古そうな家屋 よく残されています

極めつけはこちら　探検家 河口慧海

ここで学んでチベットに渡ったのですね

お不動さん 密教への入り口だったでしょうか

堺東駅に戻ります

市庁舎上階からの 仁徳天皇陵も！ これらはいま 世界遺産に申請中だそうです

本当に訪れることになってよかったです。

<2月14日追記> NHKの新日本風土記から

「ここはタイムマシンのにじりぐち　利休に晶子　埴輪たち　乱世を超えてお茶会だ　濃厚な自由の味がした」黄金の日々

横浜 熱海 沼津 清水 銚子 七尾、小樽 函館 青森 新潟 神戸 鹿児島 境港 酒田 敦賀 （名古屋 仙台）・・・　ほうぼうの港を訪れたけど、どうして今まで見過ごしてしまったんだろうと思いました　今年は あと長崎に行けるかな？（こちらは以前より行く気満々）

さて難波駅で解散後、その夜は・・・　「救急車よんできて！？」「見下ーげてーごらんー」

花月は しげぞう公演日

４種類の絶品 本場タコ焼き

すげ

インバウンドはここ　通りの真ん中に人気店の列が並んでいます

カニでなくて タコ

なつかしい　バージョンアップしているらしい　

周りはみな中韓人　はじっこの飲み屋に日本人サラリーマン 戦争しなくてもすでに占領されてるじゃん！？

あーここは落ち着く 法善寺

関西 金剛山

関西 金剛山 新大阪集合にて乗り継ぎ移動。

すごいですね、なんば駅。地元出身でひさしぶりの石川さんもびっくり。

貴重なハイキングコースとして地元の方々に親しまれているような雰囲気がひしひし。

私たちは河内長野から。富田林からのバスもあるようです。ほかにバリエーションルートもたくさんあるようです。

楠木正成の立てこもった千早城から歩き出し。

気持ちのいい道です。

霧氷期待でしたが、このように雪少ない~~

途中、このあたりからｱｲｾﾞﾝをつけて登頂。

売店到着

記念写真ようのカマクラとは親切

雄大な眺め

あれはPLの平和塔！？

いいでき です。NHKの72時間テレビでもやった 有名なライブカメラの１５時ジャストに映りこみました。

歩くところがたくさんありそうです。

迫力ある お不動さん。

ほとんどの方はカメラのある山頂まで。寒々しいですが私たちはまだ歩きます。

車も通るような道ですが 他に人の気配はありません。

静かで神々しいところです　前回はﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾄﾚｲﾙ縦走で昼頃にかけ足で参拝しましたので、今回はゆっくり歩きました。

アイゼン＆ストック

葛木神社に参拝

おーっ 東京からキャラバンさん

こちらは葛城山 ﾂﾂｼﾞがきれいらしいですね

ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾄﾚｲﾙ合流点

山頂のまわりは広いのでルートを確認します

展望台で 長野のきなこまんじゅうをいただきました。

もうすぐ香楠荘へ。

お風呂にも入って 快適なお宿でした。ほかにあと一組のほぼ貸切。関西の登山の方って贅沢ですねえ。

うほほーい、鶏鍋の大盤振る舞い

翌朝は予想通りの雨にて・・・

期待の霧氷はつかず( ﾉД`)

ロープウェイで早々に下山しましたが。代わりに堺の街を楽しく歩いてきました（続く）楠木正成 公、勉強させていただきます。

2018年1月 速報

年明けのハイライトお伝えします

八福神①

八福神②　

八福神③　信玄の四女松姫の信松院

鎌倉ｱﾙﾌﾟｽ① 散在ケ池

鎌倉ｱﾙﾌﾟｽ②

鎌倉ｱﾙﾌﾟｽ③ 展望よし

白銀山　しろがねやま登頂！

白銀山 鋭角な金時山をのぞむ

昨日 シダンゴ山　ストックに装着する 自撮り棒を試してみました

シダンゴ山② おだやかで いい天気に恵まれました　さあ、今年もどんどん歩きに行きましょう！

丹沢 シダンゴ山

 寄から歩き出すと知己のガイドの住む古民家を通りかかりご挨拶。

急なので がんばりすぎない農道を上がると きれいなススキ畑

谷からぬけてきたので 空が広いですね

ストックにつける お手製自撮り棒でとってみました　まあまあですね 練習が必要です

ほどなく お昼ちょうどに登頂！

右は蛭ケ岳　けっこうここまでは楽です　 富士山や相模湾の眺めよし。

シダンゴでオダンゴにかけて　おだんごをいただきました。秦野の老舗のおいしいものを見つけました。

日曜日なのでにぎわっていましたが　どんどん減っていきました　山頂写真！　アセビのほかに サクラの木も多かったので春も良いのでしょう

宮地山です

まさに軽ﾊｲｷﾝｸﾞ　でもいちど凍結があるときに来て足元が怖かったことがあるので　冬は注意が必要です。

お茶畑、柿の木が近づいたらもう里です。

少しだけ陽も長くなりました。

地産売店でたくさん売っていたみかんを食べてバスを待ちました。（ロウバイ祭りが始まりましたが まだ１分咲きのようでした） おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。

箱根 白銀山

箱根 白銀山へ。

白銀の富士山を見て小田原へ。

バス待ち時間を歩いたりして途中でﾊﾞｽに乗車。畑宿手前の発電所を対岸に渡った河原から歩き出し。

屏風山と二子山のほうだったかな。

地図やGPSとにらめっこして尾根に取付き、霜柱を踏んで樹林帯を登り詰めていくと小広い台地へ。地図では「舌状」になっている地点。

この尾根を下りにするとこのあたりは少し地形が複雑でわかりづらいところ。登りは上に行けばいいからね。

植林を過ぎると明るくなります。

大野山や丹沢の方かな。

最後に急なつめ。

陽が当たる明るい尾根のヤブ漕ぎ。（尾根の反対 湯河原側では背丈ほどになるんだよなあ）

山頂へ。初参加の市川さん「えっ ここが山頂！？」

これでも最初に来た頃よりは開けたのです。

ご飯を食べてそれでは出発しましょう。

神山擁する箱根山です。

明神ケ岳ものびのび。いずれも普段のアングルとちがうので新鮮ですね。

冬枯れで展望がないと楽しめませんね。

ヤブを抜けて三所山（みところ＝御所説あり）あたりにて。金時山も見えてきました。

下りも注意を払いながら難しい分岐もみきわめて長い尾根を湯本まで下りました。写真は最後の三角点のところでしたか。「あー疲れた」。めずらしく男性のご参加者が多い、ハードな山歩きでした。清水さんも不慣れな破線コースを果敢に挑みました。でも積雪があるとアウトですね。蕎麦屋さんで美味しいビールをいただきました。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。

鎌倉ｱﾙﾌﾟｽ②

大船駅に集合

昨年のにぎわいのようには参りませんでしたが 落ち着いた少人数でまいります。

称名寺というお寺です　六地蔵さんがお迎え

今泉不動さんの今回は入口まで。通っていらっしゃる おじさんに「よく此処がわかったねえ」と声をかけていただきました。ほかには「大船の田谷洞窟がいい」そうです。

鎌倉の秘めたる滝を目撃。へー。

法然上人の物語

散在ケ池も静かができれいです　

けっこうアップダウンあります

鎌倉の冬　小鳥を見かけます

住宅地を経てｱﾙﾌﾟｽ稜線に出ました

綱をしばりつけた？岩

大平山からの雄大な眺め

そしておなじみの道をたどっていた先は

天園頂上の茶屋さんは撤去されてなくなっていました。ベンチくらいあっても・・・

ということで下にのこった 一軒のお茶屋さんで　いつもの甘酒をいただきながら食事しました。屋根がなくなっていたかな？

さらに山道を歩きます

いい歩き始めでした

年越し紅葉も残っていました

やぐらが多いですね

瑞泉寺脇から大塔宮に出ました。ここの河津桜は早いですね！！梅より先に見てしまいます。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。今年もよろしくお願いします！

八王子 八福神

八王子 八福神 きれいな晴れ着姿を目にしながら集合。

「はれのひ」の騒ぎを知る由もなく、、

松姫ゆかりの寺 信松院　肖像画も拝見することができて感無量　晴れ間ものぞきました

沖縄そばの店で昼食　予習？

丘にあるお寺さんからは街を眺望　ここの吉祥天を入れて八王子らしく 八福神なんだそうです　２０１「８」年にふさわしいではないでしょうか。１月８日実施にもこだわりました。

少し降られましたが すぐに止んで、　

変わりやすい天気でしたが、大勢さんで歩き初めができました。

今年一年、山歩塾の皆さまのご健康をお祈りいたします。ご参加いただきありがとうございました。