年忘れ 大山登山 [神奈川 登山]
大山に今年最後の山歩きにいってきました。新しい方もお迎えできて、すばらしい天気にもめぐまれました。
タクシーでバスを追いかける!という場面もありましたが ヤビツ峠に10時。(休日午前中3本ある最終を利用)
すぐに富士山ごあいさつ。
表尾根に上がる人にはおそいからバスも空いていたし、イタツミ尾根も早くも下りてくる人がいるほど。
海のほう 伊豆大島の右に大きい島は新島だったかな。高さ・厚みがあったから神津島が見えたと思うのですが。
マツ林
クサリ場も抜けて休憩~ 春岳山あたり・屈曲点だったか
丹沢三峰、右に雲取山と思いましたが 鷹ノ巣山みたいです
左から富士山-三ノ塔ー尊仏山荘も見える塔ノ岳―蛭ケ岳 長尾根がたくましい(けど最近通れないんだか)
富士山と←枠外に伊豆大島や相模湾の展望よく。
撮影タイム 表参道が合わさる富士見台の少し手前で、山崩れのところが展望地になりました。
表参道、けっこうなにぎわい。
まもなく28丁目、山頂。
全員ゴール。ちょうど12時。
手前の売店もやってました。
山頂もにぎわい。45分くらい滞在して記念写真。。ヨシヅカさんがいない!あれ?
江の島 三浦 房総を見ながら下山
まだ緩やかだけど、そのうち やはり足元が気になってくる
弘法山に続く長い南尾根
ブナ?
ヤビツ峠からと同じくらいの登高差500mで見晴台に。半分くらいの標高1000mでお休み。と、おじさんが転げるのが見えました(土まみれになったけど無事でよかった)
急坂をこわがって進めない女性も。けっこうきつい坂です。たくさんの資材がヘリで運ばれていましたが、この雷ノ峰尾根も近々補修されそうです。
モミが出てきました。
日照や台風でたいへんですけど がんばってほしいですね。
今年、大山三峰に登ったわよ、とYMさん。
災害のあと、だいぶ補修が進みましたが、がちがちですね。
いいしなり具合
ご神木
下社の下のトイレに到着。全員このまま歩いて下山へ。まあ女坂を。
七不思議や大木あって いい道です。そういえば いつのまにかほとんど他に人がいないのですが、まれに登っていらっしゃる人がいます。
途中まで手すりもあります。
大山寺へ ご開帳日
TNさんが かわらを投げて いいコントロールでした。
一カ月ほど前に見ごろのはずの紅葉 まだある。
ふむふむ。
山麓の駅まで下りてきました。
冬サクラが迎えてくれました。
参道も回収するみたいです。
見晴台から女坂へと900mくらい下りてきました
伊勢原駅へ直通バスに乗れて、しばらく落語家さんの大山にちなむ噺を聞けました。紅葉の名残りもあり、いい仕事納めでした。1年間ありがとうございました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。19000歩、8.5km。
*年明けの予定は 現在の状況によって流動的ですが 小回りよくと考えてお伝えしてまいります よいお年をお迎えください。
岳の台ー葛葉の泉 [神奈川 登山]
ヤビツ峠 から #岳の台、#ヤマトタケル足跡-葛葉の泉へと歩きました。初めて #ヤマスタアプリ(山と渓谷社)の スタンプを集めましたが ご朱印集めみたいで 楽しかったです。
平日午前中唯一のバスは満席 三峰がお迎え 「レストハウス」建設中。名称募集していてレストハウス、ふつう?
ちょいと上がると休憩舎 以前の夏に歩いたときとはだいぶ印象がちがいますね
岳の台へ。この時期だったら蓑毛からヤビツ峠に上がってきてもいいかもしれませんc
東京カントリー倶楽部のある高取山
大山がせりあがってきました。
先週の週末は降雪凍結して、ヤビツへのバスも運休したそうです。北面に入ると寒そうですね。
岳の台に着きました。右から日光連山、武尊・赤城は見えてますね。
その右奥の白い山、谷川岳でしょうか。
富士山!
雪少なめです。
初スタンプもゲット。よく休めました。
二ノ塔、あんがい大きいなあ。
けっこう固め・厚めのシモバシラ。
パラグライダースタートポイントから箱根の山。手前は松田山
菩提峠から急坂始まり
大山も大きく
蓑毛方面へけっこうな急斜面。これから登って下りるのかあ。
昼どきになったので、こちらのヤマトタケルノミコト足跡でお昼にします。
注連縄も。
その後1080mの二ノ塔尾根合流点まで上がりました。そもそもスタンプラリーコースではなくてすみませんでした。
二ノ塔尾根を下ります。けっこう急斜面だったり足元が安定してなかったり。
西側への眺め良い。
奥に天城山、相模湾 真鶴半島 渋沢丘陵
林道を越えて、尾根上は支線がのびているような部分が少しだけあります。
じきに標高400mほど葛葉の泉へ下りれました。
水を汲んだり。トイレが新設されていました。バーベキューができないように火気厳禁です。
それからバス停まで 山裾を長く下ります。二ノ塔と後ろに三ノ塔が見えてきました。
夕陽にはえる熟れた柿の木!
渋沢=秦野間のよく走っているバスに乗れました。お疲れさまでした。
スタンプはこんな感じでした。岳の台、かっこいい。ご参加くださいましてありがとうございました。20920歩、9.4km。
千葉 人骨山ー津森山 [関東甲信越 登山]
千葉人骨山へお誘いしましたが、みなさん気味悪がって?少なめでいってきました。木更津で運転中、朝見た 裾の整った富士山、きれいだったなあ。
JR木更津駅集合は やはり心細いですかね(やはり川崎駅発?)。高速利用で小一時間で佐久間ダム・駐車場へ。水すくな!水仙いいにおい!
正式なハイキングコースではないのですが山行記録は豊富。アンド災害のあとでも それほど荒れていない。
紅葉もまだいいんだ。
放棄されてしまったようだけど、棚田。有名な千枚田も山を越えるとあります(鴨川側)。
おおっ ちなみに「ひとほねやま」と言うそうです。いわれについて私はまだわかりません。
まだ先だけど、スギやヒノキなく、房総の山らしいたたずまい。
スイセンが咲き始めていて、いい香りを出しています。
あらここにも。もうだいじょうぶでしょうけど。
沢奥に廃屋あり。いいカエデの木があります。
ここから沢沿いが荒れていましたでしょうか。下は泥土でぬるぬる。
尾根へ取り付けば、あとはまあまあです。
HYさん がんばる。先日の九鬼でのITさんもそうだけど ゆっくりながらバランスよく重心が移動されているのがわかります。リズムよく安定していて 疲れなさそうなのです。
稜線 エノキかしら
ふと足元に うれしい配色 年ですかねえ
昨シーズンは災害後に遠慮したので、千葉のに山はほぼ2年ぶりです。
スミレも早い!
なにかキノコがついている。
稜線近し。緩斜面になりました。
人里近し・畑あらわる。そして尾根をしばらくで、
登頂!やぶっぽい山頂。無線の先客あり。
意外にりっぱなスイセンピーク(嵯峨山)。
これなるは鋸山
安房勝山 左のは津辺野山っていうやつか たしか道はないはずだけど ヤマレコには記録多数。リサーチしてみようかな。
おなじみ 伊予ケ岳、富山です。
サクラもよさそう。
左下にロープが見えます。親切な道です。
房総のトレイルらしい。
畑を下りていきます。
まだきれいだな。
こちらのお宅の畑だったのかな。
さてしばらく車道を歩いていくと、次の津森山への分岐です。
今回のコースで最奥であることをよくわかっていないといけませんでしたね。(帰り道も長いということ)
民家の横からジグザグのようなルートで山頂へ。写せませんでしたが、伊豆大島はもちろん、利島もみえました。
鴨川方面です。首を振れば東京湾と太平洋がそれぞれ見えました。
いい山頂です。
津森山(336m)
富士山見えるらしい。
千葉県の最高峰、愛宕山は見えた(レーダー見えますか)! 房総マンダラ ともいうような景色、楽しいんですよね。
5人くらいのパーティーとすれちがいました。これから人骨山にも行くようですが。。。
もーだいじょうぶかなあ(子牛)
そうそう、でも周回方向は、津森山-人骨山(時計回り)のほうがノーマルみたいでした。
このあと一か所で標識を見落としてしまいましたから。(時計回りように向いていた)
でもこんなきれいな景色に会えるから ちょっとくらいいいです。
駐車場(あるんだ!)まで来ました。でもあんまり短いと味気ないのでは。
「をくずれ」の語源となったような 崩壊地
やさしい、佐久間ダム湖畔に下りました
あと少し。
スイセンたくさん。
紅葉はあと少し。
サクラの時期もいいらしいですよ。心配な、水事情はなんとかなるといいですね。
冨楽里の道の駅によって木更津にお送りしました。
もう少しで冬至ですね。千葉は歩きやすい時期でした。感染事情で 遠方に行くのがはばかれるのなら、こちらで地元の方と接触少なくしながら(木更津ならビジホもあるし)歩きまわるのもいいような気がしますがいかがでしょう。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。19000歩 8.5km。
富士居山ー雨乞山 [神奈川 登山]
何年ぶりかのコース。前回と同じ行程。
橋本駅集合、愛川バスにて乗り継ぎ 、当初予定の箕輪辻よりさらに先の八幡神社で下車、歩き始め。
三増に入って養鶏場のプリンを買って、こちらの古戦場休憩舎でいただきました。濃厚でおいしぃ。ナムアミダブツ。
まずは農村環境改善センター(トイレ借りれる)から茶畑を見て富士居山へ。
それがなかなか、このあと急な登降が始まり、こちらも ご当地アルプス といっていいほどのアップダウン。
紅葉はたまによし。
黄色カエデ
向山。たまに宮ケ瀬ダムが見えました。
恐い犬に吠えられて(私は3度目となるとなれてきたか)、朝日寺の旧階段を志田峠からの道に下りてきました。
軽トラ・狩猟のおじさんにクマが出そうですね?と聞くと、いるよーとのこと。
オギノパンで焼き立てパンを購入。
今年は休憩舎が使えず ちょっと移動。
ありがたい、ふれあい広場のベンチイス。
そうそう、今回は2013年 絶景探訪、ロケ仲間で 神保町BARマスターの小栗山さんが遊びきに来てくれたのでした。SBさんはバスでお帰りに。
関東ふれあいの道で後半へ。
多量の枯葉を踏みながら、雨乞山を越えます。
尾根に出ての屈曲点は地形図の線とだいぶちがいます。鋭角に南に奥の地点でです。頂上429m。ここもまた午後にいちばん高いところを通過。
頂上を越えて下り始めました。ちなみにその季節にはヒルが出るんでしょうね。
見えない津久井湖ごしに、南高尾山稜でしょう。大垂水にちかいところで通行止めが続いていると聞きます。
こちらは近めの 津久井城山。
削られいく小倉山。順番的には次回はあちらです。
明日原も越して(このあたりの標識の案内は距離・遠近がわかりずらい)長ーく歩いて酒蔵へ。
きれいに整頓されている敷地なんだけど、なぜか車やバイクが廃棄されている。別の私有地かしら。
久保田酒造さんです。
ていねいに試飲させていただきました(飲めないはずのORさんの的確なテイクティングにお店の方も目が丸)数量限定で製造販売されているために、次々に常連さんがいらして新種をチェックされていました。私も車ではよく通りかかるのですが試飲はひさしぶり。
オグリさんは さっそく数本をご購入。ちょうどよい予定のバスにも乗れて橋本に出られました。(オグリさんは神保町に直通・ご出勤) プリン・パンや、酒蔵などに寄り道しながら長く歩けました。・コメントいただいてます:「とても楽しく、たくさん学ばせていただきました!酒造さんも繋がることができて、最高です!」 お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。26000歩、11.5km
王禅寺-柿生+武相荘 [神奈川 ウォーク]
多摩丘陵シリーズ、王禅寺-柿生を歩きました。昨年は寺家ふるさと公園から鶴川へ。今年はその近くです。
初の新百合ヶ丘駅集合。きれいな街です。(白山公園 しろやま?)
その名もめでたい鶴亀松公園から南へ。冬なのに近隣の花壇もきれいに整えられ、クリスマスのかざりをしている通りもありました。
道が入り組んでいてわかりにくいですが、むじなが池へ。
おじさんに勧められて奥へ。水源は枯れていましたが(水道式なのかも)、すばらしい紅葉。
住宅地の中に秘境のようなところ。きれいでしたー
お昼は 人気のおそばやさんに。(私は へぎそばでした)
ふるさと公園前の美味しいお蕎麦屋さん。今回はひさしぶりにHDさんも(2月の草加-春日部以来)いらしてくださいました。
ふるさと公園へ 広々と遊んでいる親子さんたちを見ながら 緩斜面を高みの展望所へ。
見晴らし広場からは 奥多摩や奥武蔵の山々も。
今回のメイン、王禅寺境内に。
静かで いいかんじです。西門から入りました。
禅寺丸という 名産の甘柿の原木があります。そのむかしのご住職が見つけて地元に広めてくださったのだそうです。
それが柿生の地名にも。赤い赤い。 古刹のいい雰囲気!
星宿山なんて いい名前。東の高野山と言われたとか。広大な敷地です。新田の鎌倉攻めで破棄されたとか。
味わい深い参道。最近は あのがーーっいう吹き飛ばし機械でうるさくすぐにきれいにしてしまうからいけません。
東門から出て 遠見の広場に行きたかったのですが、
柿生の里 散歩道の、古い看板にしたがったら通行止めとふるさと公園にしか行けず。
引き返して 遠見。左 大山から右に丹沢の山々。富士山もあれってところに少し見えました。蛭ケ岳の上にわかりますか。
琴平神社から帰途へ。ここの野菜はふむふむ。複雑地形と災害通行止めなどもあってけっこう歩いてしまいました。
籠口ノ池(かごのくち)公園にて終了。柿生までタクシーを呼びました(ITさんは歩いてお宅に早いバスに乗られるとか)。寒波と言われながら 厚着に注意しながらの歩きやすい日でしたね。
有志で鶴川の武相荘にと考えてましたが皆さまお帰りに。KZ子さんと合流して歩きました。
今年の春に来たときは、コロナ自粛閉館ということで入れませんでした。都内などでは今年そのまま閉業するところもあるのを見て、気になっていたところには早めに訪れねばと思っています。
館内撮影不可。夕暮れに、晩年に整えたというお庭を散歩。
冬のいでたち(茨城の民芸館を想起)や、白洲次郎さんの活躍年譜、白洲和子さんの書斎(本棚の本)は興味深く拝見しました。その後 カフェにてコーヒーでも。
これで何冊か手元にあった著書を読み進められます。イメージがわきました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。18000歩 8km。
都留アルプス [関東甲信越 登山]
富士山展望ありの山梨のご当地アルプス、九鬼アルプスに次ぐ2本目は、こちらは地元 都留市公認。
前泊は当初、大月の東横インを見込んでいたのですが開業見送り中。都留周辺で探して、TNさんより「韓流スターで いそうな名前」のホテル「スターらんど」に。
朝出の方と 都留市駅で合流。なんと無人駅に。一登りで下谷の発電所上へ。富士山正面。手前は次回候補の倉見山?(九鬼-都留-倉見(東桂)とだんだん近づけるぞ)
おにぎり山と言ってしまいましたが、「むすび山」でした。奥に岩殿山。
いきなり下るのに方向をまちがえてしまいましたが、街の方に。
2年前格闘した 鶴ケ鳥屋山 林道が横切っていますね。
蟻山 658m ありやま ありゃま
三ツ峠山、こちらの三つ峠駅から歩くと1200mほど登高差あり。(いつもの御坂側からは500mほどです)
山を次々に越えていきます
ふれあいハイキングコースのような 元の名も見受けられました
現在はご当地アルプスの呼称のうけがいいですね。パノラマ展望台!左奥に富士ちらり。
ぐいぐいと南に連なっています。正面ちょい右に富士ちらり。
中央高速のきれいなライン
行けども行けどもみたいなかんじに。SMさんは私と同じく連日の歩き。
街のすぐ上を歩いているようで、
また水路橋、ん山の上に水路?出始めの発電所に水が行っているかな。どうなっているのでしょう。(知らない人が手をふってくださいました たぶん お人違い)
サクラの植樹地。風がぬけて寒そうですが展望がよいので。
北側。屋根付きの休憩所もありながら、こちらでお昼をいただくことに。
再出発。SMさんが撮ってくださいました。
あれはきっと二十六夜山。高いなあ。
初めは街に近かったのに、後半はじょじょに山深く入っていって迷路のように⋀山腹をぬうように進みます。
また岩崎山の尾根道に合流。
このまま登れば 岩崎山?歩き足りなかったら登ってみようかと思ったりしましたが十分でした。
ホウの木からの落ち葉 独特です。
当初の最奥の目的地 古城山まで来ました。よく歩きました。
御正体山も「よくやった」と? でも駅まで長く感じたので、タクシーを呼んでしまいました。道の駅に寄り道しながら帰りました(今年最後の?ソフト、炭ソフト!)。
好事魔多し。空いているはずの中央道が事故で下道を走りましたが、その先も解消していないようだったので上野原で電車に乗っていただきました。このとおり長そうだったからよかったですよ。私は相模湖から鼠坂-三ケ木からの丹沢・山の道ですいすい帰れましたし。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。21000
九鬼アルプス [関東甲信越 登山]
週末の山梨、まだ周知はされていないようだけど ちらほらには見かける 九鬼アルプスの名称。猿橋駅から禾生駅まで歩きました。
猿橋駅集合。あらためてコースが四方にたくさん伸びてますね。
車道から離れて 急登を先ず神楽山へ。
岩殿山と雁ケ腹摺山
神楽山をとりあえず往復
たぶん次の御前山から 帽子かぶり富士山
鹿留山と
もうすでに達成感が。
でもこれからが長いんですよ。ビスターリと ビスターリ「+」と 表記が違うだけで、標高差200m-400mくらい・2時間くらいきつくなる。
白谷ノ丸(左の黒岳の手前の白ザレ)へのリクエスト多し。いいところです。
滝子山、温めているコースがあるのだけど 今年また行けなかった
ヤセ尾根続く 無言ですれちがうハイカーがいてこわい さすが週末?
階段に見えなくもない
3座目 沢井沢ノ頭
気持ちよい広い尾根
高畑山、倉岳のほうかな
道志が見えるけど 丹沢まではむずかしいのかな。
おおっとの急斜面 アルプスの名があってもよいのでは
富士山が帽子ぬいだ
足並みいいですよ
4座目 馬立山へ 標高800mほど ご飯にします
降下開始 猿橋駅は300mくらいで単純に500m差だけど、
アップダウンがあるから 全部で800mくらい登るみたい
九鬼山、視界に入ってきた
俗っぽいひびき・さっきん峠。鉱山があってその運び出し道があったかと、鉱夫むけの鉱泉もあって文字が見えるけど たしかもうない。
さあ最後のがんばりまっしょい
地元にある 桃太郎伝説の「鬼」の地(百蔵山 猿橋 鳥沢 犬目 扇山 談合坂。。。)鶴ケ鳥屋、ツルはいないか。
600mから970mまでの登り返し
陽が傾くと薄暗いし
富士山も心配そう。
左から三ツ峠山、本社ケ丸(1630m)、するどい▲鶴ケ鳥屋山(1374m)
いちばん気にしていたこのトラバース、ロープを頼りに。私が以前通った雨後よりは足元はいいか。九鬼山だけ登るにしろ利用されるコースなので手入れがいいのでしょう。
肩に到達 ほっと一息
たそがれましょう
そして最後の急登 120m
着きました!
さすが秀麗富嶽 10月みたいな雪の量
大菩薩方面(湯ノ沢峠)手前に花咲山
暗くなってきたから(15時前) オートフラッシュがたけてしまいました。
下りも足元を心配しましたが 案外に整備されて歩きやすい道
空も焼けてきました
現役・水路橋 上を滔々と水が流れていました (これを渡らせてくれれば早いのだけど)
1時間に1本の電車に間に合いそうなので、寄らずに皆で惜しんだカフェ。
禾生駅に着きました。
電車が来る16時過ぎ頃。今ごろ山道を歩いていなくてよかった!
ちょっと駅前で打ち上げ(荷物置きとともに、とても広いスペースをあてがってくださいました)。楽しい縦走でした。女性がたはとなりの月カフェで二次会も!?特急も始発もあるので大月駅にフィニッシュはいいですね。トレイルランの方々も続々とゴールされていました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。25000歩、11km。
青梅丘陵~雷電山 [関東甲信越 登山]
山歩きなどの個人ガイドも随時お受けしています。今回は青梅丘陵から雷電山を歩きました。
東京アドベンチャーラインの駅から駅へ 歩きやすいですよね
永山公園を抜けて 尾根道へ
ひと登りで この高度感 第四休憩所で一休み
紅葉もまだいけます 三方山を過ぎて
ノスザワ峠。北側へのコース・展開も興味深く思っているのですが 鉄道と反対側に行くと帰ってくるのがたいへんそう。
伐採後から大岳山が見えます。右には鋸山ですかね。
石尾根も展望。近いほうからは惣岳山、本仁田山かな。
今回は辛垣城址の下をぬけてさらに奥へ。このあたりからシャガの群生地になっていましたよ。
雷電山まで歩きました。ここも先日の秋川丘陵に続いて「かたらいの路」ですね。
榎峠まで抜けると軍畑へのけっこう通行量がある車道歩きが長いですからね。青梅線まで下山、近い。
味のある二俣尾駅。お疲れさまでした。
青梅まで戻りました。平日にもったいないようなウキウキ感。
青梅の街。なんと赤塚不二夫会館は今年の4月に閉鎖されたとか。「これでよくないのだ!」早く行っておけばよかった!
週末限定カフェのこちらにも。
来年は 旅行会社とタイアップ、久しぶりの多摩川歩きは催行されるかしら?などと思いながら奥多摩をあとにしました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。個人ガイド(エリアやコースリスクで違いあり・人数割りOK・ご相談ください!) 26000歩、12km。
城南五山+品川富士 [関東甲信越 ウォーク]
3月以来、8カ月ぶり=ひさしぶりの都内(23区内)ウォークへ。今年4回目。
品川駅(人が多いなあ)から歩き始め、汐留のビルとイチョウの黄色のコントラスト!
新幹線 京急 国道15(第2京浜)が集まる、今でも東海道の要所です。昨年まではインバウンドの人もたくさん見かけたものです。
すでに五山の一つ八ツ山あたり(最高点は開東閣(私有地)になるのかしら)
御殿山(ごてんやま)へ トラストシティーの敷地
紅葉もちょうどよいころのようです。
散歩していらっしゃる方も多いです。
タワマン いい眺めでしょうね
滝も迫力あって、アート風にこっています。
五山のモデルコースから外れて 品川宿方面へ サクラ?満開?
排気ガスを浄化?してくれるなんて!
品川富士へ
すでに2山を越えましたが、登った感じがとぼしいので、
これは登りがいがあります 一合目から案内されています
いい眺めではないですか。
かえる 見っけ
浅間神社から見ると富士塚はこのように
神社さんにお参り 七福神があったり 品川ネギとカブの碑があったり(板垣退助の墓所もあるとか)
りっぱな神楽殿
銭洗弁天もあるらしい 盛りだくさんですね
権現山へ 新幹線通過
こちらの権現山も足したら 今回7座にもなるけど!?
また、御殿山の滝を見て五山コースへ復帰
ソニー跡地に広大な日本総合研究所の社屋あり カンテサンスは確認できず(屋内か) 緑豊かな お屋敷エリアと庭園を見てまわれます。
建物の味わいがありますね 島津山・清泉女子大学は 時節柄やはり入場できず
有名新興宗教のビルのすぐ先を左折
ビルの下、ここはどこ?
雉がいらっしゃる これは特異な
雉子神社さんでした 家光公との由緒があります
都心に
さて評判よいベーカリーでランチと思いましたが、高級自転車でやってきていた高輪?マダムたちで占拠されていて断念、
近所をさがしましたら、こちらの四川料理やさんに 広めのお席がありまして ↓こちら「よだれ鶏」をいただきました 冷製ではあったけど美味しかった!
雉のお社に行った後だし(後ほどUBさんから お手持ちのレシピもちょうだいしました。)そういえば山歩塾のこの時期の望年会シリーズ、四大=北京(八重洲)、上海(四谷)、広州(神保町)では開催していたので、4つめにこちらの四川料理に来れたのもよかったのかも。
池田山へ 旧正田邸
プリンセスミチコ (バラ)が咲いてましたよ。
住宅地の中にリゾート。ねむの木のにわ。きれいにされています
インドネシア エンバシー
Ikedayama
4山め、池田山公園です
紅葉と さざんか。中に白く見えますか? 白無垢の花嫁さんとウェディングフォトの撮影をされていました。
あとで すれちがったのでお祝いを述べましたが、ほんとにモデルさんの撮影かと思うようなナイスカップル!でした。
幸せになるんだよ?
区立小学校 子どもたちがにぎやかに遊んでいます
おおーおやしきだ
旧福沢諭吉墓所 お亡くなりになった当初の墓所でK大生たちさんの聖地のようです。新札渋沢さんも訪ねましたが、現札も大事ですね!? 中津もいかねば。
白金台 プラチナ!通りですね
少なくて高くて(もちろん美味しくて)印象的な お蕎麦さんあり 皆さんも覚えていらっしゃいました。
前回の自然教育園はパスして、
庭園美術館を歩きます
美術館は入りませんが アールデコらしい
日本庭園すばらしい
紅葉がここでもグッド
中旬でおそいくらいかと思ったけど 今年はちょうどよかったかもしれません
いいわねえ
イチョウもきれいな目黒通りを少したどって 左折
下りながらでなんですけど 五山め、花房山!? 森家とは 森蘭丸の家のようです
山手線がさえぎっているからわかりにくいけど 目黒川からは見上げられたのでしょう。目黒駅(じつは品川区)にて解散。UBさんはバスでお帰りに。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。19000歩、8.5kmほど。
アウトドア 冬フェスタで大野山 [神奈川 登山]
12月の第一土曜日、おなじみの アウトドアふゆフェスタで大野山へ。ガスに巻かれてしまいましたが 山腹山麓の紅葉まだよく、フェスタにも けっこうな人出と売店の数。
谷峨駅集合。水少ないかな 酒匂川を渡って登山開始。
まだまだ赤いぞ。
雨降って映えるということもありますし。
お顔だし。おことわりしていなかったので もし問題あるようならお申し付けください。
10月の鬼怒沼のときの紅葉みたい。
頼朝桜(2代目!)
トイレと休憩。先輩ガイドのFJさんグループと前後。
さあそれではそろそろ高度を上げていきます。
子ども連れの大グループでもっと降っていたときもあったのですよ などとお話をつづけながらぐいぐいと。
けっこうな人出。キャラバンさんで お得な買い物(ストック2本セット4000円!)など、うちのグループだけでも4セット売れていたり。
下山は長い林道を皆さまとお話をしながら。
地蔵岩コースが崩れていたんですよね。谷峨に戻った方々も多かったけど。
第2東名工事で変わりゆく山腹の様子を見れました。
山もずいぶん荒れました。
工事の進行は速そうでした。
桜並木、開花のときすばらしい。山北駅で解散。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
皆さまをお誘いしましたが、YDさんとさしで打ち上げに。新松田駅前の庄屋さん。生ビールジョッキ一杯199円ですよ。ありがたや。でも会食忌避の時期ですから しかたないですね。
2020年冬の東北旅③ 青荷温泉 黒石 花輪線 [全国(東北 北海道 関西 九州)]
おとQ 利用の初冬の東北旅 後半は青森へ。ランプの宿でリクエストをいただいていまして、歩くところではないけど青荷温泉へ。
五城目から山深い国道285号線で鷹ノ巣に出て、高速で小坂に出たまではよかったけど、下道に下りてしまい、282号線の坂梨峠の県境(古道的には要所らしい)を越えることに。岩木山が見えてきてやっと津軽へ。
虹の湖からの送迎バスを少しお待たせしてしまいましたが、温泉へ。
積雪しています。やはり標高1000mほどだったか。
ほんとにランプだけなのね。3つ星ホテル?
部屋にもコンセントなし。充電、ドライヤーもなし。
本気度がちがいました。
青森らしい。
食事風景。各部屋もこのくらいの明るさにつき、本も読めず。暖房は石油ストーブで完璧。夜はお風呂や廊下のランプに油をついで回る係の方も。
内風呂、露天風呂めぐりも楽しみました。寝処も快適でした。なかなかのご盛況で、ツアー、カップル?ご夫婦も多かったかな。
朝ごはんの風景。
シンプルでいいです。
寒かったけど、期待通りの雪見温泉泊で癒されました。
見てる時間なかったけど、売店
帰りの送迎バス。ある地点で電波が通じるとほっとしました。やはり。
黒石へ。
雪のせい?そういう建築?つゆ焼きそばだって。
むかしの雰囲気を残す こみせ通り。
少し買い物した こみせ駅みやげ店 上に秋田雨雀記念館
こちらの酒造「玉露」
この杉玉!
豪商だった高橋家住宅
日本の道100選にも
おもしろい消防署 中にはレトロな消防車も
ぐるりと小さく周回してみました。
こちらは ね「ぷ」たか。津軽だから。
新しめのホテル 楽しそう。
また たかはし
さきほどから増築のすごいのが多い
寅さんも来たのかな
道の駅のりんご 3つ100円とか
車は借りた秋田に返すのがいいということで 国道7号線で大館まで来ました(坂梨よりぜんぜん楽)WSさんがお昼ご飯に、美味しいところを見つけてくださいました。
比内地鶏 親子丼。だいぶこれより美味しそうで、じっさい美味しかったですよ。
お2人にはローカル線・花輪線、盛岡までの3時間の旅をお付き合いいただきました。(じっさいには弘前から青森に出て 新幹線に乗った方が早い!)
ハチ公の出生地なのです。そうか秋田犬。神社になっていました。青山墓地でお墓詣りもしたので感慨深い。(昨年行った渋谷駅前では外国人の方々が記念写真に列をなしていましたね)
大文字山?鳳凰山520m。いろいろな山がありますね。
さて、2時間3時間に1本の花輪線。始めにたくさんいた学生さんたちもじょじょに減り、でも1時間を経て鹿角を過ぎてもまだ 乗っていて驚いたり。スイッチバックあり?に気が付かなかったり。
でもこれには暗くなる前に間に合った 岩手山!これで鳥海・岩木・岩手と北東北の百名山3座も見れたのだからうれしい。文字を入れて こんな感じで。
銀河鉄道に入ってからの岩手山。
新幹線2時間で東京へ。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
(ご感想 ラインやり取り)
・高橋さま、お疲れ様です。大変 お世話になりました。新幹線で充電!色々な企画ありがとうございます。 ・WSさま、お陰様でたのしい温泉巡り、道の駅巡り、東北周遊しました。雪国の寂しさ少し実感! ・私 新幹線は? 狂ったように? 走ってますね? 狂ってるのかもしれません ・(居残り WSさん)お疲れ様でした。ウワサのピョンピョン冷麺と焼き肉セット、戴いてます。食べたかったー? ?かも ・ありがとうございます 超低山の旅でしたね。杉玉ステキ!ホテル逢春、味わい満載? 楽しかった水族館 ジオ博物館になまはげの子供逹 5回入った(温泉)荒浪の日本海思い出しました。写真の力スゴイ! ・神奈川も寒いですね。・沢山の写真ありがとうございます。もう忘れかけていた場面があるので助かります。・はい、寒気(寒い)持って帰りました
**・塾長、山歩塾番外編楽しかったですよ。2泊3日の秋田、青森の旅でした。・わぁしっぽり楽しみましたね ・ランプの宿と雪を見ながらの温泉?? 楽しそう~ ・(なまけもの)ごごにはいねぇぞぉ~ →います… ・やはり、居た! ナマハゲは台帳を持っていて、1年間の記録を管理しているそうです。・「おりこうに してます?」 って口々に? 必死にで かわいかったです? ・(ITさん)私の古里を旅をしてくださり有り難うございます。小さい時は恐怖のみのナマハゲでした。この頃はあまり恐怖心を与えないような観光的なナマハゲさんになられたように感じていましたが、皆さんはご覧になられて如何でしたか! ・そうだったんですか? 怖かったです? いっぽう、真剣に叱られることに ジーンとしました? 鬼であり 神であり、、またお聞かせください?
2020年冬の東北旅② 男鹿半島 真山 [全国(東北 北海道 関西 九州)]
ご参加者と集合して秋田港から男鹿半島へ。寒風山、水族館、温泉、真山 伝承館では なまはげ 対面あり。八郎潟の大潟富士は秀逸。
道の駅で展望台へ。これから向かう男鹿半島。
写真ではわかりませんが鳥海山。やったー
秋田港。木材や鉱物が運び出されていったそうです。楽しい展望台でした。
活気ある売店。菅さんグッズ充実。ご苦労されて総理になるまでのスゴロクすごい。
観光振興で毎年やっているらしい。これはアクセス多いでしょう。
なまはげラインをたどって?寒風山へ。世界三景だって。
ITさんの故郷。SBさんは修学旅行でいらしたとか。とにかく寒かった。
回る展望台。食堂で食事でもと思っていたら前日11月で終了(今日から12月)展望はいいんだけど。
噴火口って。けっこうな火山地形です。ジオパークだし。
ブラタモリでもやったらしい。
歩けそうだけど この寒さでは遠慮しておきます。
三角点で記念写真。厚着してきたけど注文どおりの寒さ。さすがシベリア寒気。
男鹿港方面。雨が降っているところもあるのかな
芭蕉の代わり?に、菅江真澄の道 18世紀中ほどに 秋田に長く住まって書物を書いていたらしいです 面白そうです。
道の駅に下りてきました。
海藻ラーメン 麺ものが温まる!
「ババヘラアイス」の地で、諸井醸造さんゆえに この名のソフト。これは食べたかったけど 寒さに勝てず。
いちだんと寒い入道埼灯台
菅江さん。1829年に76歳で亡くなるまで28年秋田に住まわれました。
晴れ間出ても寒い
八望台からクレーター
水族館へ はたはたの展示も
おいしそうなアジ
シロクマ オス メスは出産するかもということ
オットセイ 適温なのでしょうか
海岸で有名な夕陽を期待しましたが
男鹿温泉へ
新鮮なお刺身と はたはた鍋は魚の骨多いからダシなのかな
翌日、なまはげ由来の真山へ
なまはげ館にはのちほど
天然記念物 榧の木 厳かです
菅江さんの足跡
雪の備えでしょうか
早く放送を確認せねば
真山神社お参り
三山がけといきたいところですが自重して五社殿まで行ってみましょう
赤神社。日本海を航行する船乗りからの信仰が篤いのだそうです。少し上の稜線に上がると尾根伝いに歩けるのですが とても寒そうでした
本山は自衛隊敷地だったかな
修験の山だったこちらの山から 旧正月に里にお布施をいただきにきた修験者の姿からなまはげの習俗に至ったとかいう話だったと思います。
中国王朝からのものだとか 外国人だとか(諸説あり)
この白い紙が何だろう 神社さんの社務所がしっかり開けて巫女さんがいらっしゃいました
さて なまはげ館に。
神とも鬼とも。。。「なまはげ」の謎解き
? (なま)は? 冬の間の怠けのことで? それを剥がしに来るのだそうです
子どものほかにも 嫁入りしてこられた若奥さま 婿さまたちが 怠けねよに 責められたそうですよ? それを家の亭主が お酒を注いだりして必死になだめるのがセット
泣く子はいねが といわれて 泣き出す子等!WSさん「なまはげの迫力、半端なし 子らには恐怖かも」
「いい子にするが?」「はいっ!」(私も はいっ)お子さんたちには悪いけど、いっしょに見れてとてもよかった!
お面を作る工房
来訪神(おとずれ神)としてユネスコ無形文化財にも 八重山にもいらしたような けっこういらっしゃったもんです。
岡本太郎、、、いろいろな方々がご興味を示しています
各集落にそれぞれの お面・マスクとスタイル(腰に海藻を下げているものも)
横浜駅に出張にいらしてるのを見たこともあります
この素朴な怖さはなんでしょう あーおもしろかった。日本の神さま、鬼の由来やルーツ・見方にも勉強になりました。
八郎潟へ。琵琶湖に次ぐ第2の大きい湖、江戸時代以来の悲願、難事業(それなのに干拓中に減反政策始まり)
当時の暮らしのリアル再現
干拓の際には昭和天皇に続いて、皇太子ご夫妻もいらしたとか。
さてこちらが、ー3mから登る、
大潟富士0m 個人的にはうけました。
登頂!
東北第2高峰・鳥海山展望のごほうび。
八郎潟の道の駅食堂が定休!につき、五城目に移動
うどんで温まります。鍋焼きうどん。さて後半、青森県へ。長いなあ、どうしてこのようにコースを考えたのか?