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3月の活動(厚木 箱根 山梨 上州の山々) [関東甲信越 登山]


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2月-3月の活動(ウメやサクラを見るハイキングや キャンプへ) [関東甲信越 登山]









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千葉 人骨山ー津森山 [関東甲信越 登山]

千葉人骨山へお誘いしましたが、みなさん気味悪がって?少なめでいってきました。木更津で運転中、朝見た 裾の整った富士山、きれいだったなあ。

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JR木更津駅集合は やはり心細いですかね(やはり川崎駅発?)。高速利用で小一時間で佐久間ダム・駐車場へ。水すくな!水仙いいにおい!

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正式なハイキングコースではないのですが山行記録は豊富。アンド災害のあとでも それほど荒れていない。

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紅葉もまだいいんだ。

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放棄されてしまったようだけど、棚田。有名な千枚田も山を越えるとあります(鴨川側)。

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おおっ ちなみに「ひとほねやま」と言うそうです。いわれについて私はまだわかりません。

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まだ先だけど、スギやヒノキなく、房総の山らしいたたずまい。

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スイセンが咲き始めていて、いい香りを出しています。

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あらここにも。もうだいじょうぶでしょうけど。

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沢奥に廃屋あり。いいカエデの木があります。

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ここから沢沿いが荒れていましたでしょうか。下は泥土でぬるぬる。

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尾根へ取り付けば、あとはまあまあです。

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HYさん がんばる。先日の九鬼でのITさんもそうだけど ゆっくりながらバランスよく重心が移動されているのがわかります。リズムよく安定していて 疲れなさそうなのです。

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稜線 エノキかしら

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ふと足元に うれしい配色 年ですかねえ

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昨シーズンは災害後に遠慮したので、千葉のに山はほぼ2年ぶりです。

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スミレも早い!

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なにかキノコがついている。

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稜線近し。緩斜面になりました。

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人里近し・畑あらわる。そして尾根をしばらくで、

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登頂!やぶっぽい山頂。無線の先客あり。

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意外にりっぱなスイセンピーク(嵯峨山)。

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これなるは鋸山

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安房勝山 左のは津辺野山っていうやつか たしか道はないはずだけど ヤマレコには記録多数。リサーチしてみようかな。

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おなじみ 伊予ケ岳、富山です。

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サクラもよさそう。

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左下にロープが見えます。親切な道です。

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房総のトレイルらしい。

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畑を下りていきます。

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まだきれいだな。

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こちらのお宅の畑だったのかな。

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さてしばらく車道を歩いていくと、次の津森山への分岐です。

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今回のコースで最奥であることをよくわかっていないといけませんでしたね。(帰り道も長いということ)

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民家の横からジグザグのようなルートで山頂へ。写せませんでしたが、伊豆大島はもちろん、利島もみえました。

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鴨川方面です。首を振れば東京湾と太平洋がそれぞれ見えました。

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いい山頂です。

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津森山(336m)

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富士山見えるらしい。

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千葉県の最高峰、愛宕山は見えた(レーダー見えますか)! 房総マンダラ ともいうような景色、楽しいんですよね。

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5人くらいのパーティーとすれちがいました。これから人骨山にも行くようですが。。。

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もーだいじょうぶかなあ(子牛)

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そうそう、でも周回方向は、津森山-人骨山(時計回り)のほうがノーマルみたいでした。

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このあと一か所で標識を見落としてしまいましたから。(時計回りように向いていた)

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でもこんなきれいな景色に会えるから ちょっとくらいいいです。

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駐車場(あるんだ!)まで来ました。でもあんまり短いと味気ないのでは。

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「をくずれ」の語源となったような 崩壊地

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やさしい、佐久間ダム湖畔に下りました

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あと少し。

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スイセンたくさん。

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紅葉はあと少し。

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サクラの時期もいいらしいですよ。心配な、水事情はなんとかなるといいですね。

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冨楽里の道の駅によって木更津にお送りしました。

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もう少しで冬至ですね。千葉は歩きやすい時期でした。感染事情で 遠方に行くのがはばかれるのなら、こちらで地元の方と接触少なくしながら(木更津ならビジホもあるし)歩きまわるのもいいような気がしますがいかがでしょう。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。19000歩 8.5km。

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都留アルプス [関東甲信越 登山]

富士山展望ありの山梨のご当地アルプス、九鬼アルプスに次ぐ2本目は、こちらは地元 都留市公認。

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前泊は当初、大月の東横インを見込んでいたのですが開業見送り中。都留周辺で探して、TNさんより「韓流スターで いそうな名前」のホテル「スターらんど」に。

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朝出の方と 都留市駅で合流。なんと無人駅に。一登りで下谷の発電所上へ。富士山正面。手前は次回候補の倉見山?(九鬼-都留-倉見(東桂)とだんだん近づけるぞ)

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おにぎり山と言ってしまいましたが、「むすび山」でした。奥に岩殿山。

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いきなり下るのに方向をまちがえてしまいましたが、街の方に。

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2年前格闘した 鶴ケ鳥屋山 林道が横切っていますね。

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蟻山 658m ありやま ありゃま

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三ツ峠山、こちらの三つ峠駅から歩くと1200mほど登高差あり。(いつもの御坂側からは500mほどです)

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山を次々に越えていきます

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ふれあいハイキングコースのような 元の名も見受けられました

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現在はご当地アルプスの呼称のうけがいいですね。パノラマ展望台!左奥に富士ちらり。

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ぐいぐいと南に連なっています。正面ちょい右に富士ちらり。

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中央高速のきれいなライン

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行けども行けどもみたいなかんじに。SMさんは私と同じく連日の歩き。

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街のすぐ上を歩いているようで、

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また水路橋、ん山の上に水路?出始めの発電所に水が行っているかな。どうなっているのでしょう。(知らない人が手をふってくださいました たぶん お人違い)

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サクラの植樹地。風がぬけて寒そうですが展望がよいので。

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北側。屋根付きの休憩所もありながら、こちらでお昼をいただくことに。

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再出発。SMさんが撮ってくださいました。

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あれはきっと二十六夜山。高いなあ。

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初めは街に近かったのに、後半はじょじょに山深く入っていって迷路のように⋀山腹をぬうように進みます。

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また岩崎山の尾根道に合流。

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このまま登れば 岩崎山?歩き足りなかったら登ってみようかと思ったりしましたが十分でした。

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ホウの木からの落ち葉 独特です。

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当初の最奥の目的地 古城山まで来ました。よく歩きました。

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御正体山も「よくやった」と? でも駅まで長く感じたので、タクシーを呼んでしまいました。道の駅に寄り道しながら帰りました(今年最後の?ソフト、炭ソフト!)。

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好事魔多し。空いているはずの中央道が事故で下道を走りましたが、その先も解消していないようだったので上野原で電車に乗っていただきました。このとおり長そうだったからよかったですよ。私は相模湖から鼠坂-三ケ木からの丹沢・山の道ですいすい帰れましたし。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。21000

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九鬼アルプス [関東甲信越 登山]

週末の山梨、まだ周知はされていないようだけど ちらほらには見かける 九鬼アルプスの名称。猿橋駅から禾生駅まで歩きました。

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猿橋駅集合。あらためてコースが四方にたくさん伸びてますね。

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車道から離れて 急登を先ず神楽山へ。

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岩殿山と雁ケ腹摺山

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神楽山をとりあえず往復

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たぶん次の御前山から 帽子かぶり富士山

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鹿留山と

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もうすでに達成感が。

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でもこれからが長いんですよ。ビスターリと ビスターリ「+」と 表記が違うだけで、標高差200m-400mくらい・2時間くらいきつくなる。

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白谷ノ丸(左の黒岳の手前の白ザレ)へのリクエスト多し。いいところです。

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滝子山、温めているコースがあるのだけど 今年また行けなかった

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ヤセ尾根続く 無言ですれちがうハイカーがいてこわい さすが週末?

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階段に見えなくもない

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3座目 沢井沢ノ頭

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気持ちよい広い尾根

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高畑山、倉岳のほうかな

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道志が見えるけど 丹沢まではむずかしいのかな。

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おおっとの急斜面 アルプスの名があってもよいのでは

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富士山が帽子ぬいだ

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足並みいいですよ

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4座目 馬立山へ 標高800mほど ご飯にします

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降下開始 猿橋駅は300mくらいで単純に500m差だけど、

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アップダウンがあるから 全部で800mくらい登るみたい

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九鬼山、視界に入ってきた

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俗っぽいひびき・さっきん峠。鉱山があってその運び出し道があったかと、鉱夫むけの鉱泉もあって文字が見えるけど たしかもうない。

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さあ最後のがんばりまっしょい

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地元にある 桃太郎伝説の「鬼」の地(百蔵山 猿橋 鳥沢 犬目 扇山 談合坂。。。)鶴ケ鳥屋、ツルはいないか。

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600mから970mまでの登り返し

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陽が傾くと薄暗いし

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富士山も心配そう。

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左から三ツ峠山、本社ケ丸(1630m)、するどい▲鶴ケ鳥屋山(1374m)

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いちばん気にしていたこのトラバース、ロープを頼りに。私が以前通った雨後よりは足元はいいか。九鬼山だけ登るにしろ利用されるコースなので手入れがいいのでしょう。

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肩に到達 ほっと一息

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たそがれましょう

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そして最後の急登 120m

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着きました!

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さすが秀麗富嶽 10月みたいな雪の量

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大菩薩方面(湯ノ沢峠)手前に花咲山

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暗くなってきたから(15時前) オートフラッシュがたけてしまいました。

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下りも足元を心配しましたが 案外に整備されて歩きやすい道

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空も焼けてきました

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現役・水路橋 上を滔々と水が流れていました (これを渡らせてくれれば早いのだけど)

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1時間に1本の電車に間に合いそうなので、寄らずに皆で惜しんだカフェ。

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禾生駅に着きました。

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電車が来る16時過ぎ頃。今ごろ山道を歩いていなくてよかった!

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ちょっと駅前で打ち上げ(荷物置きとともに、とても広いスペースをあてがってくださいました)。楽しい縦走でした。女性がたはとなりの月カフェで二次会も!?特急も始発もあるので大月駅にフィニッシュはいいですね。トレイルランの方々も続々とゴールされていました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。25000歩、11km。

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青梅丘陵~雷電山 [関東甲信越 登山]

山歩きなどの個人ガイドも随時お受けしています。今回は青梅丘陵から雷電山を歩きました。

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東京アドベンチャーラインの駅から駅へ 歩きやすいですよね

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永山公園を抜けて 尾根道へ

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ひと登りで この高度感 第四休憩所で一休み

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紅葉もまだいけます 三方山を過ぎて

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ノスザワ峠。北側へのコース・展開も興味深く思っているのですが 鉄道と反対側に行くと帰ってくるのがたいへんそう。

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伐採後から大岳山が見えます。右には鋸山ですかね。

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石尾根も展望。近いほうからは惣岳山、本仁田山かな。

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今回は辛垣城址の下をぬけてさらに奥へ。このあたりからシャガの群生地になっていましたよ。

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雷電山まで歩きました。ここも先日の秋川丘陵に続いて「かたらいの路」ですね。

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榎峠まで抜けると軍畑へのけっこう通行量がある車道歩きが長いですからね。青梅線まで下山、近い。

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味のある二俣尾駅。お疲れさまでした。

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青梅まで戻りました。平日にもったいないようなウキウキ感。

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青梅の街。なんと赤塚不二夫会館は今年の4月に閉鎖されたとか。「これでよくないのだ!」早く行っておけばよかった!

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週末限定カフェのこちらにも。

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来年は 旅行会社とタイアップ、久しぶりの多摩川歩きは催行されるかしら?などと思いながら奥多摩をあとにしました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。個人ガイド(エリアやコースリスクで違いあり・人数割りOK・ご相談ください!) 26000歩、12km。

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秩父長尾根 [関東甲信越 登山]

秩父の長尾根 へ。通称なのかもしれませんが、西に長く伸びる丘陵地です。何度か雑誌記事で見ましたが、あまり今回のようには歩かれていないようです。

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ホテルの部屋から武甲山 今日はいい天気。そういえばこの時期、秩父市が後援してお得な西武線チケットも販売されていました。

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予定の大野原駅より早い、と8時台バスにて秩父橋へ、近くに宝登山。荒川を渡ります。

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岩之上堂 20番札所です


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6年前と変わらず、河岸から右に遠回りして下り、また登り返し

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落ち着いていて 展望もいいところです。

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まもなく観音寺 21番札所です でも今回は巡礼が目的でありません

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さて江戸巡礼道を上がります

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いい雰囲気。

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青空で、紅葉もよけいに映え(ばえ)ますね。

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三角 武甲山

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昨日、やはり見えなかった 両神山

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二子山まで あのあたりを越すと299号線の先の長野県です

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23番 松風山 音楽寺の上の地蔵さん

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芸能の方のお願いごと多し。こちらの鐘を合図に 秩父困民党が市内になだれこんだそうです。

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ミューズパークへ続く道

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展望台から東の盆地広い展望 遠くにですが男体山や赤城山も見えました。

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外秩父・堂平山、手前ミューズ橋などの眺め

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陽が南に回ってきて 採掘場の段差が見えてきた

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こちらは武川岳から続く 二子山。そろそろまた行ってみたい。

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すばらしい道ですが、楽しみにしていた斜面広場への路が不通で、ミューズパーク・公園内の平凡?な長く抜けることになりました。

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なんだこりゃ いきなりギリシャ風。なんでこんなビミョウなものを。。。

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音楽寺の流れからの 「ミューズ」でしょうけど。

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昼どきになって、昼食場所を探しましたが あんがいテーブルベンチがない(時節がら片付けられていたのかも)

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パノラマの丘 (長尾根山頂)という地図表示もあったのですがわからず、公園を外れて南へ進んで小広いリンチで昼食。

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まあいろいろあります。そして今日の山場、423m地点から 久昌寺に下りる旧道へ。

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武甲山の鋭角になったリッジ

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25番札所・久昌寺に。腰掛る所が助かりまして休ませていただきました。後ろに垂涎のしだれ桜。春もいいでしょう。

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水蓮の池(用水池)。寺が映ってきれい。

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 久那橋を渡って 秩父鉄道駅を見て 28番札所 橋立堂

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秩父と言えば 白い鍾乳石・石灰岩。赤が映えますね

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コンパクトな境内。

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今回は行けなかった 武甲山からの下山コース、琴平丘陵なども 次回の候補ですね。

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JURIN’sGEOさんのコーヒーをいただきました。暖かい店内で、ていねいなサービス。

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ご健脚の方々。鍾乳洞はよして、さらに影森駅 まで歩きました。

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週末だけど飯能への直通も蒸気機関車もなし。。。

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でも攻めてますね、秩父鉄道。

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七福神もあるのか。また来ます。

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これにも乗りたかった。西武線 Laview ラビュー新車両。今回はSMさんが利用。(TNさんは祭りの湯へ)NMさんとごとんごとんと飯能に出て帰りました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。27800歩。12.5km。

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釜ノ沢五峰(小鹿野アルプス)-秩父 [関東甲信越 登山]

下見後半。釜ノ沢五峰へ。中核は小鹿野アルプスともいうらしい。

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釜ノ沢五峰の分岐

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一峰?へいへい

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降ったらやだけど これなら曇りでもOK

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秩父マンダラ? 兎岩方面なのかな 

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山が多いなあ ご満悦で昼食

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鎖場下り。こういうのは登りたかった

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ほら 登りやすそう

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さらに奥へ

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三の峰

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これは巻いた このあたりまでが核心みたい

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紅葉が出てきた 名残り紅葉?

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四ノ峰

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上の方が紅葉が残っている不思議

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ふもとの山荘の方が整備してくださって歩けるようになったようです ありがたや

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屈曲箇所?金精神社の案内が出てきた

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オーソドックスな周回を外れて 奥へ行ってみようかな

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すでに2度の登り返しをしてきたけど さらに標高を上げていきます

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金精神社は日光の金精峠のあの社から勧請したらしい。ちょっと降ってきた[あせあせ(飛び散る汗)]

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天体観測所!?

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奥山感 深まる

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こじれましたね

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いよいよ近づいてきたかな

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マイナーピークの 品刕 (639m) ひんしょうっていうらしい 来るまで知らなかった?

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いい紅葉もあった

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鉄塔巡視道があるのですが、それを外れて白久方面へ

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地形図に残る破線の最後の部分がずるずる

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あと少しながら危ない想いをして

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やっと山麓に着きました。

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ところが目の前の荒川架橋が通行止め。おじさんが「すみません」って。対岸目の前の駅から順調に秩父鉄道に乗れるところだったのに。

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秩父御岳山に上がる贄川宿を通って三峰口駅へ迂回して次の電車に。1時間ロス。

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荒川の峡谷

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ある境界らしい

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草餅でも食べればよかった。


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あちらの吊り橋(バンジー用 3000円!?)、渡れなかったけどいいや。

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サイクリングも楽しそう

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かわいい駅舎。でもけっこうな待ち時間。

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もっと街をゆっくり歩きたかったけど、暗闇を急ぎ足で(夜祭も中止になって、手ぬぐいマスク着用の秩父神社の狛犬)

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ワラジかつと蕎麦のセットを求めて歩いて周ったけど、休業多い(泣) しかも風邪をひいたかも(熱が出るとホテルに入れない)。

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でも御花畑駅前のラーメン(味噌)が当たり。気持ちいい店主。他のも食べたいくらい。

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祭りの湯にゆっくり休ませていただきました。聞いていた混雑とちがって平日夜にゆっくり。 秩父は遠いけど好き。久しぶりの3万歩。13.5km。

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法性寺-般若山 [関東甲信越 登山]

秩父の外山へ下見。般若山から釜ノ沢五峰へ。その前半。

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長瀞アルプスへお誘いしていたのですが中止に。ホテルは取っていたので秩父へ。寒いし、誰もいない 平日の夜。

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8時過ぎのバスで長若へ しばらく行くと 般若のお社。社地を覆うイチョウの落ち葉

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般若の丘へ

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頂稜の遊歩道へ 適当に植林地を上がらせていただきました

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霞む武甲山 いいんです下見が晴れて当日はそうでもない というのが覆りそうで

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山道を抜けた

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車道を32番法性寺へ 前に巡礼で来たのは2014年のことらしい そのときの11月下旬の秋のたたずまいがよかったことが今回に繋がりました

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最近はこのように為になる表示あり あとで楽しみにいこう!

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うるわしい休憩所

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さて般若山へ入山。

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この山門、これは怖い!

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「あ」うん。

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六地蔵(2014年にも撮っていた!)、本堂にお参り(入山料の協力)

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険しそうな奥山へ

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大岩ごろごろ

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これがタフォニ風化 その昔の人がよくぞ着目

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2014年のときには けっこうな雨降りでこれ以上は登らなかったみたい

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足元に気をつけながら上がると

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奥の院

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さらに岩稜を上へたどって

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ちょっと振り返り

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右に大日如来へお参り

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これはすごいのでは インド・エローラ寺院を思い出しますよ

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智拳印(?金剛界大日如来が?胸の前で、左手をこぶしに握って人さし指だけ立て、それを右手で握る。 右手は仏、左手は衆生を表し、煩悩即菩提の理を示す。コトバンク拠り

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何が気に入らないのか このような聖地にゴミを散らしている人がいましたが信じられない

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プンプン。気をつけて下ります。

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釜の沢に進みます

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両神山のほうかな

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ところどころに大岩、行場だったような雰囲気を感じます。

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下り始めました。鉄塔はいい目印。

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おおっ あれが亀ケ岳。ほんとに亀だ。

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拡大。どうやって頭の分が保っているのか。

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あー、楽しくなってきた。

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釜ノ沢五峰の分岐 長くなりそうなので 別に後半 釜ノ沢五峰として載せます。

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秋川丘陵(雹留山-網代弁天山-城山) [関東甲信越 登山]

秋川丘陵へ。西に標高を上げていく 健脚コース。地元・近郊の山々を気持ちよく歩ける季節になってきました!

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秋川駅前では かたらいの路という優しそうな名前で紹介されてます

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旧石器遺跡を秋留橋へ。圏央道の下に流れる秋川と、上流の大岳山

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なかなかヤブっぽい経路です

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心細い道ですが、初めて参加の方(こちらの ご近所なのですが)は「わくわくします」と楽しそう。

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住み慣れたところだって、山歩きをしていないと奥山に入ることはなかなかないでしょう。

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二条城あと。そのむかしの「大多摩ウォーキングトレイル」、一回りして今っぽい名前です。

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反対の八王子側からの道は明瞭で、それからは格段に歩きやすくなります。

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西側の展望地。3週間前に9時間歩いて行った、三ツドッケだ!

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「紅葉がいいわねえ」

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丘陵歩きと言ってアップダウンが多いコースですが、このあたりは平でした。

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開けた場所で お昼を適当にすませて再出発。

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雹留山(ひょうどめやま)には 味わい深い説明書がついています。大正生まれの方の12年前のご案内。ご健在か。

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後ろに少し上がると、お宮と標識があります。

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静かな頂。

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すぐ後ろ(南側)は広大なゴルフ場や墓地です。

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でもその後ろの山も紅葉いいみたい。

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行き先候補にリサーチしてみようかしら。たぶん今熊山から天合峰に続くヤブ尾根。

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また西側。大岳山の山頂がひょっこり。

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こちらもゴルフ場の敷地を抜けていきます。

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プレーしている方々もいるようなので静かに過ぎます。

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さて後半、網代エリアです。半日コースを継ぎ合わせているのです。

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小さいけど、意外に深い谷

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温泉もあったらしく。

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貴重なトイレをお借りします。

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新鮮な ゆず、お安い!

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「謎の女中 念仏 供養塔」もあります。

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さて貴志嶋神社

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神社から網代弁天山へ

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何か雰囲気のある所です

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大岩に大木

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洞窟 弁天さん?

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紅葉も ますますよく、

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頂上から あきる野の街も見渡せます。

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「いいところね」

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さて、それから今日の最高度・網代城山へがしんどい。

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331mだけど 着きました

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お疲れさまでした。

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大岳山も近くなってきましたが下山します。

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ちょうどよければ乗れるかなというバスも5分差くらいで逃しまして、ビジターセンター(休館)前でいっぷくして、予定どおり!五日市駅まで歩きます。

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30分ほどで五日市駅に着きました。カラフルな西東京バスと、五日市線電車。お疲れさまでした。22000歩、10km。ご参加くださいましてありがとうございました。

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