八重山諸島へ。飛行機で3時間半。


台湾に近い最果ての島々。


曇天、白保、サンゴの海岸へ。


於茂登トンネルをぬけて米原へ


ヤエヤマシって


頭上にありました 寒さ厳しい関東から、暖かい南国のジャングルへ この急展開はいいかも


さっそくサトウキビジュースを。甘い!


こ、これは中国人団体さま ここは海南島かしら 


いえいえ石垣島・川平湾の美しい海(スマホぼけレンズ・・・)


きれいな浜辺でした


パンナ岳の展望台に上がって小雨降る中 夕景を見て、街に下りてホテルにチェックイン。食事に出ました。


民謡酒場は2日目にしようかと思ったのですがホテルに近くてよさそうなところ「うりずん」があったので入ってみました。MCは 川満しぇんしぇ~、面白かったー 


琉球の島唄音楽、トークを聴いて、料理、お酒を飲んでいると、どんどん沖縄が沁みてくるかんじがしました。

2日目は西表島・仲間川のクルーズへ 遊覧船船長によると、朝方の無風のときしか見れないトロだそうです。


あー、亜熱帯のなにもないかんじがいいなあ。


こちらが樹齢400年のサキシマスオウノキ。大きい板根!


全員集合。


お帰りはこちらから。


少し晴れてきました。


ヤエシマヤシも


明るいとまたいいなあ


続々と後続の遊覧船が上がってきました 静かに見れてよかった 早起きはなんとやら


仲間橋をくぐって上陸 バスに乗換え


さきほどの仲間橋を渡って移動 船長がこんどは運転手さんに


水牛車


あずきちゃん


植物園へ


歩きやすい道をぐるっと周回


しぶとそう


井戸は貴重であったでしょう


おやつタイムに


はいパチリ


温室があったので入ってみました


ブーゲンビリア


いろいろな色があるのですね


目の保養になりました


食中花?


三線弾く親方の水牛車でお帰り 伊勢出身で単身赴任中だとか


石垣島に帰って昼食、たまたま居合わせた竹川さんのすすめもあって 石垣島鍾乳洞へ


これはすごいですね


耳を澄ますと しずく音が共鳴している 水琴窟もありました


この「鍾乳感」


ちょっと驚きました。国内でこれほどの規模・スケールの鍾乳洞があったとは。