阿蘇-高千穂へ 


熊本空港から一投足 紅葉する根子岳 


白河水源で一休み


高森の田楽でお昼ご飯 有名なんですってね こちらの水もまたおいしかった


阿蘇を早々に離れて高千穂へ  りっぱな橋がかかってじゅうぶんりっぱなハイウェイですが さらに宮崎からの高速が伸びるようです


うずめ 岩戸を開ける踊り スイッチでぐるりと回ってくれます


天岩戸神社へ 説明をしていただきました 撮影できませんでしたので こちらは天安河原です。


こちらは 開いた岩戸を投げる 手力男命(タヂカラオノミコト)


高千穂峡、この日は15時で終わってしまったので翌朝に乗りました


喚声とともに すごいにぎわっていました。


峡谷の散歩もよし


夜のお神楽 入場制限されていて満員でした Goto-盛況ですね。


翌朝、国見ヶ丘展望台にて日の出と雲海待ち。


うーん うす過ぎましたが 阿蘇方面が見えます。ほんとうに神々しいところのように思えました(祖母山もけっこう近いですね)。


自分がオールを使うと、他のボートや滝口をさけるのに 


なかなか難しく、うまく進めないのでそうなりました。


高千穂オルレは、山麓から周回すると長いので、向山をメインに。


向山神社 参道には羅漢さんが並んでいますが、どうしてこのようなところに?


きれいな里山


入り口は土地の有力者 高千穂太郎の領地だったようです


山から下りてきました


コースが民家さんの中を通っているのですが、おばさまが声をかけてくださりました。「昨日は30人いらした」「ここにいるだけで たくさんの外国の方がいらっしゃるので楽しい」んだそうです。


このような方に 万一にでも感染させてはいけないと距離をとったりマスクをかけたりしました。


五ヶ瀬川方面へ


大平岳!?かな


小学校跡地のベンチイスで昼食、休ませてもらいました。


青葉大橋だったかな


道の駅で食事をとっていると、このあたり・高千穂橋梁が紅葉最盛という一面記事あり。やってきました。トロッコ列車が通りかかりました。


私のカメラではこんなもんですがきれいでしたよ。


他にも お社がたくさんありましたが回り切れず、、2日目は阿蘇に宿をとりましたので高千穂をあとにしました。(②阿蘇編に続く)