16時までもどってくださいねという 小屋の方の声をきざんでアタックへ


雪渓の上は気をつけなくては


西側はこんなかんじです


東側はこんなかんじです 雲海


ワシダさんが撮っていてくれました


映ってる!


このあたりかな この手前のトラバースが登りも下りもいやらしい


さあ頂上へ


荒っぽい岩稜をぬって


ずかずかと


強風でなくてよかった


立山方面!? たまに晴れるんだけど、、


唐松岳が見えてきた


登頂!


黄色い山頂標識が破壊されている 残骸、持ち帰ってます


高妻~頚城山塊も見えてきました


しばらくゆっくりしていましたが、そろそろ下山開始


白馬方面も晴れてきた


唐松岳の向こうに 白馬 左・旭岳から右端・本峰が見えました


ダイコンソウ


下りてきた 16時。このあと八峰を10時間くらいかけて越えて到着した方々もいらっしゃいました


翌朝でーす 少雨なので今日ではムリだった 


唐松岳へも自重して下山へ。


往路を戻るといっても 遠見尾根も手ごわい


長雨の7月。つかのま天気が持ち直して、登らせてもらってありがとう~


長い遠見尾根もあと少し


自然観察路に寄り道 仲間のガイドグループにも会いました


往復チケットをすなおに利用して着地


青いケシの花


これで雪の上を押していってもらえるらしい エスカルの開いたばかりの風呂に入って、大町で蕎麦を食べて帰りました。お疲れさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。