仁淀川紀行 2-2 [全国(東北 北海道 関西 九州)]
2日目の朝もおいしい朝食をいただいて出発。忙しくなりますが、直前に にこ淵が復旧されたということで、サプライズにて向かいました。
かなり急な階段ですが、
おかげで絶景ポイントへ。
ご満足気。
きれいですね。
惜しみつつ振り返りながら引き返し
安居渓谷へ
やすい と呼びます
河原を歩きます
水と岩
紅葉
いったん林道へ上がって
乙女河原へ
飛竜の滝へ
その右の岩壁
岩と紅葉
すぐ下の集落が、
宮尾登美子さんの10代で初の教職赴任地でした
こちらにいらしたこともあるでしょうね
紅葉を満喫しました
自伝・四部作最終「仁淀川」にて、満州から帰った綾子が(赤子を放り出して)仁淀川の水の美しさに呆然とするシーンがあります
評判の山小屋で遅まきの昼食を
ここで始められたという アマゴの刺身寿司をいただきました
おじさん、ありがとうございました。
さらに最高のブルーの呼び声高い水晶淵へ
そろそろ帰らなくては・・・
高知空港に戻りました。
街歩き・カツオ定食の代わりににこ淵へ。ひたすら渓谷と紅葉を見て周りました。おつかれさまでした。ご参加いただきありがとうございました。イトザクラの時期もよさそうです。