藤枝 ビク石山 [伊豆 東海]
焼津インター発ながら藤枝・ビク石山へ お一人参加でも たまには催行しますよう
沿道のサクラはまだまだでした ナノハナきれい
週末だけどこの静けさ!と思ったらまだ8時前だけでムリないか
山の中のサクラは咲き始めていてきれいでした!
ゴロゴロ転がる大石を見て登ります
このあたりの すぐ上に平家落人の里があったようなのですが、それを思うとサクラの風景もじわじわ来るものがあります。
昨晩の居酒屋のあと、「宴の後」というかんじですね。
「いい」と思います!
ここがその「落人段」。そういえば昨年行った高ドッキョウの近くにも「平治の段」があったけど関係ありや
山頂に上がりました。
登頂!
唯一の展望先、高根山方面。大杉があるようです。
へーっ 車道も通じていて、トイレもあります。
富士見台もありましたが展望なく、、、
のんびり 山頂で過ごしてサクラ道を下山しました。
昔から名付けられていたというより、入口の登山案内を作って振興した最近、名付けていったようなかんじでした。
下りもよかったです!
ここにもかわいいスミレ ただのタチツボでない気もします
道の駅に寄りましたが ちょっと早めでしたので、小川国男・田中城への目論見もあったのですが いっきに移動
事前の情報もあり、富士川近くの岩本山へ
ぼやけた天気で富士山が見えないのはわかっていましたが とてもいいところでした 富士川の向こう真ん前に山梨100名山の白鳥山が見えます。
ライブもやっていて 家族連れさんなどが、週末のお花見を静かに楽しまれていました
またあらためて来たいところです。おつかれさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
週末なのにガラガラで渋滞知らず(第2東名・部分開通の恩恵?)で清水さんをお送りして、中井町を抜けていたころ見事なシダレ。「まつもと滝桜」というのだそうです。
焼津 高草山 [伊豆 東海]
焼津高草山 雰囲気あるお寺からぐいぐい500m近く登ります。
バレーボールだ!
ヤマザクラ 開花早いですね(山麓のソメイヨシノはまだまだでした)
今回は 新入会員さんお姉さまお2人も初ご参加!
右はしの かんぽの宿方面に、太平洋・海ぎわの前に屏風のような山々
展望よいところでお昼をいただいたあと、群生地へ けっこう咲いてます
へえーきれいですね
イチゲスミレ ではないかという説明をサイトで見つけました
頂上へ まだまだスミレ街道が続きました
タチツボ 白花
エイザンスミレでしょうね
さらに地元の方がたくさん植えてくださっていて 楽しい登山道でした
テルコさんとまた 山歩きできてうれしい~
下山は農道を横切りながら吉津へ
出発点の禅院に戻りました。おさかなセンターをぶらぶらして駅で解散しました。おつかれさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
ニューな お2人と、温泉あと居酒屋さんで合流~ さすがに新鮮なお刺身
盛り上がっていらっしゃって すでに山歩きの楽しみをご存知のようでした。次回また、ごいっしょできることを楽しみにしています。
鳶尾山 八菅山 [神奈川 登山]
厚木 鳶尾山へ
ここの早春の雰囲気好きです。
困難を救ってくださった伝説あり 金毘羅さま 字がちがいますが船曳様とありますね
大山に 朝のごあいさつ
昨秋も歩いた経ケ岳方面
「山笑う」
大グループに抜かされました
鳶尾山山頂へ
看板が出ていて、やはり多数の方々がお手入れをされているのだとか
頂上近く ますますきれいに
海老名や厚木、横浜や鎌倉からもよく見える山です
まだまだ咲くのでしょうね
「きれいねー」
雲でかげってまたよし
足元にスミレもよかったですよ 上は「マスミレ」でよいのか
さあ、サクラに早いと知りつつ、来ましたのはこちら
八菅神社です 二大丹沢修験の一つでした
法螺貝が吹かれる中、昼食。そのうち、山伏たちが中腹に到着して儀式はじまり
口上 やはりご体格がいいです
火がつけられました
煙がすごい
!! 燃え過ぎでは??
手入れが始まりました(消防車も待機していました)
さすがに火の扱いに慣れていらっしゃいました
渡られた!
終了後、八菅山にも行ってきました
貴重な いこいの森 アスレチックもきれいになっていました
今回はさらに中津川を越えて
対岸の下谷も歩きました
山十古民家 「かながわ まちなみ100選」古道も通じていたようです
龍福寺の仁王さん 山門もめずらしい竜宮状のよう おつかれさまでした。サクラとご神事をお楽しみになられました。ご参加いただきまして ありがとうございました。
神津島② 周遊 [関東甲信越 ウォーク]
レンタカーを借りてところどころを周ろうと思っていたら8人乗りは2台しかなくてすでに先約あり。でも雨天予報でどうしようと思っていたら宿の女将さんが紹介してくれました。
先ずはいちばん遠い 北端にある赤崎遊歩道へ。
修復終わったばかりのようでしたが足元に気を付けて 夏のシーズンには子供たちが飛び込みまくるようです。
褶曲が一周してしまった?すごい!「踊り岩」というのだそうです。
めいし歩道 山歩きをされるメンバーだからちょっとの雨でもこういうところを歩くのは安心です。
そこそこアップダウン
神戸山のほうが見えます
えんま洞 右端が、泣き笑いの閻魔さま
ジュリアの十字架 秀吉禁教の余波がここにも 島の方々に慕われていらしたとか
灯台まで行ってみました 千両池は急坂往復になるため自重しました
これ、黒曜石では!!
昨日登った天上山
これはすばらしかった、前浜の「まいとりぃ」 三色そば 食べれたらラッキー?
午後は中心街歩き 物忌奈命神社 ん、鳥海山みたい
雨上がり
気の早いツツジ
桑原さんが開いているのを見つけてくださった 郷土資料館にて ぶー、ぶーぶーぶー
これがモノホン黒曜石でした
来るときの飛行機着陸時に しっかり層が映っていました(今は立ち入り禁止なんだそうです)
さらば神津島 じつは大学探検部の新歓合宿地として2度ほど訪れたところで(そのときは1週間くらいで島中をくまなく歩きました)、それ以来30年ほどぶりでした。森若を買ってきました。くさやはお土産にちょうだいして長く楽しめました。
16時の便で帰ります あっという間に三浦半島 この前歩いたばかりの小網代も過ぎて、長井あたりか
横浜! すっかり天候回復して、気分良く解散(近くの方はタクシー利用10分でご帰宅) おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
神津島① 天上山 [関東甲信越 登山]
神津島、天上山登山へ
調布空港からのフライトを利用してみました 予約・集合はたいへんでした
全員初搭乗 17名限定シート
低空フライトは富士山・神奈川県各地(左に江の島)きれい、
まもなく伊豆大島のすばらしい眺め。
空港から宿に荷物をおいて 北面の林道からアプローチ
7種のやどりぎ(混合木)、へーっ
近くに式根・新島・利島まで見えます 大島や富士山も
天上山登山
風強し。昼に近づいてお腹がすきましたので、風がよけれるところで昼食にしました。
なかなかの高度感です。
最高点に向けてもうひと登り
広い山頂 まさに天上です
最高点にきました サイコーっ
お社も祀られています
えーっと
4日前も見た厳島神社?
人心地
火山岩
東京新100景とか
三宅島 八丈島も見えたのです!
砂漠も歩きます。大島のときもそうでしたが、
「あなたがいればー ああ あなたがいればー」の「東京砂漠」が頭で鳴ります。
久しぶりの樹林帯
千代池
下り始め 目の前の前浜まで下ります 高度感にあんぐり
5合目 車道の通じる3合目まで あと一息
ほっとしています
お宿は漁師民宿
金目鯛づくしでした。だんなさん料理の煮つけ、お刺身絶品です。
中井大山道 [神奈川 ウォーク]
山歩塾は「湘南丘陵」ともいうべき、小田急線-相模線-東海道線-御殿場線で囲まれる地域にもよく出かけます、食事処は少ないのでお弁当持参です。こんかいは2度目の中井大山道へ。
五所八幡宮から歩き出し
背後に少し残るアカマツの森
大山みちとタイトルしましたが、居合わせたご近所の人は、坂東観音巡礼みちということでした。その名残りの石碑には「金目に2里・大山に3里 」 ほかには「いいいずみ」とも。お不動さんはお顔がけずれていらっしゃるけど強そう。
一本松峠・大山みち説明板 この細い道を進むのですが、町が出しているガイドマップは車道を案内しています なんでだろう?
富士見台 富士山はうっすらとだったかな
みかん畑は ソーラーパネルになっていました
サクラあり
キブシよし
大山、見えました!
米倉寺を経由して厳島神社公園へ
平家豪族が治めていた名残りでしょう
モモ?
さて後半へ 遠藤原へ。平塚高原ですね
畑の向こうに大山、また見えます。
丹沢方面 寒い風が吹いて、少し雲行きが怪しくなってきました
白いウメ 里山の風景が続きます。少しパラパラもしてきました。
金目川沿い・土屋橋まで長く歩きました。おつかれさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
足柄 矢倉岳 [神奈川 登山]
足柄矢倉岳 地蔵堂からの周遊。
地蔵堂から かなりそびえています
少しさかのぼって 大雄山駅集合
山伏平へ直接上がる道を歩いてみました
水ための残る農家から林の中へ
いちど小沢に下りて登り返します 倒木あり
昨秋歩いた、明神ケ岳北尾根 あらためて長いです
送電線の下を歩きます 少し削れているところがありました
金時山が近いような遠いような
樹林帯の中で山伏平は十字路 もしくは5差路
急坂を上がると 富士山ドカーン ポツンと白い小山が小富士です
登頂! 愛鷹も見えます
箱根方面の大展望!おいしくお弁当をいただきました。長らく滞在を楽しんで下山へ。
足柄峠へ、だいぶ歩きました 振り返る先は
登って来たばかりの矢倉岳
富士箱根トレイルの標識あり。その向こうには大野山や丹沢の山
ゆっくり万葉の世界を楽しんで公園をぬけました
あらためて富士山大きく 防人たちも驚いて仰ぎ見たことでしょう
週末はバスも来ているようですが、足柄みちを地蔵堂へ下ります
矢倉岳ふもとに再び近づいてきました
万葉うどん、こんなに美味しかったか カレーや甘酒など寄りみち繰り返していたかな 替え玉もよかったようです 近いうちにまた来たい!
春めきサクラにご案内して喜んでいただきました 前回も 白い富士山とサクラの3月の時期でした
じつは集合前、朝バージョンを撮っていました
去年は早すぎて残念でしたが、また楽しみにきたいですね。おつかれさまでした。ご参加くださいましてありがとうございました。
横浜市民の森 [神奈川 ウォーク]
横浜市民の森が増えているようです。
今回は十日市場駅から歩き出し きれいなモール
まず新治市民の森へ
モダンな街からタイムマシンのようです
さらに奥へ進むとぽっかり広場がありました
手入れが良いのでしょう トイレもありました
谷戸の風情ですね
梅もよいころ
とり囲む尾根へ上がります
サクラもきれいでしょう
歩きがいのある広い森林です。
外側にもいい景色
足元にはシュンラン
富士山もくっきり
今回は中を歩けませんでしたが、近くに三保市民の森も
絶景の会員さん宅でランチ
7階 すばらしいですね 夜景もきれいでしょう
八王子街道をバスで移動して16号をくぐって追分市民の森へ ミツマタ スイセンが咲いてました
梅と、
ナノハナがきれいでした
次は瀬谷市民の森へ
ここもまた歩きがいのある広さ
瀬谷駅、すごい変わってました。親戚の、瀬谷の伯父さんといったら 「戦艦武蔵」「榛名」「特攻隊(出撃前終戦)」と、海軍にいらした、私のヒーロー。山歩き、里歩きを、80過ぎの4月に亡くなる前の1月までなされていました。
お疲れさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
北八ツ 北横岳 [関東甲信越 登山]
2日目の朝、北横岳へ
6時の朝食のさい、食堂から窓越しに日の出
朝日もあたって、早く出たくなります
歩き始め
しばらくは樹林帯です
春山というと 暖かくてポタポタ水滴が落ちてきそうですが、今回その心配はなし
森林を抜けました すばらしい景色
やったね!
どなたでしょう?
赤岳ー阿弥陀岳
蓼科山と北アルプス高峰ずらり(ぼやけてます)
さて北峰へ
こちらでもパチリ 展望は後立山-妙高 草津横手 浅間山 荒船 両神 雲取など
樹氷もいいですね
雪紋 シュカブラはドイツ語と言いましたが ノルウェー語??
少しゆっくりしましたが、寒気にはかなわず、、さあ、では下りましょう
ありがたい交通の便利
霧ヶ峰方面 次回はあちらにでもいいかもしれません
下山して あらためて北横岳がりっぱ
そしてそびえ上がる蓼科山
八ヶ岳を原村へ横断します 横岳から赤岳・阿弥陀が近づきました
お風呂にゆっくり入って おいしい食事 1泊2日のぜいたくです。
私は郷土料理・山賊焼き 八王子駅には16時すぐに着きました。翌日は久しぶりの雪山あとで心地よい筋肉痛を感じました。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
北八ツ 縞枯山 [関東甲信越 登山]
双葉SAにて。雪のついた鳳凰三山がすばらしい。
りっぱなスキー場 車わずか
ロープウェイ利用で2300mほどへ。
晴れてきました。きれいだなあ
雪が深そうだけど、縞枯山に行ってみることにしました
トレースがついていますが、少しでも外すと深く踏み抜きます。
(途中省略)ワカンを持ってきたので多少固めながら、稜線到達。
南八ツ!
展望台・登頂祝いも、風が吹いて寒い~
針葉樹の雪景色あgきれいです
茶臼方面にはトレースが途絶えていました。
さらば南
こんにちは 雨池山?
縞枯山荘は閉まっていました こちらも泊まってみたい
坪庭を横断して北横岳に取りつきます
見た目は急ですが、上手にジグザグが切ってある斜面をぐいぐい上がります
坪庭と、先ほど登った縞枯山
まちがいはしないけど、なかなかの量の雪
和子さん、もう少しでコルを越えます
ヒュッテは、土間・食堂・部屋・トイレにまでと、たくさん暖房をきかせてくださっていてありがたいかぎり。
夕食もあたたかな鍋と、手づくりのおかずをだしてくださいました。おかげさまで夜も暖かく休めました。
吉見百穴-ポンポン山 [関東甲信越 ウォーク]
吉見百穴 ポンポン山まで、ゆるやかな丘陵地・里山を歩きます。
東武線の、こちらはりっぱな駅で集合
ウォーキングセンターによって近づいてまいりました
中世では松山城址
先ずは本丸の上に
堀が複雑に入り組んでいます
なかなか脱出できなくなってしまいました
後ろの梅園に出て正面へ後戻り
こちらは江戸時代に再建された観音堂 88体の石像もあります
こちらは古代の百穴(ひゃくあな) 実際には230ほどあるそうです。
資料館での、上からの写真 川の湾曲に仕切られた岩の半島のようなところ 古くから要害の地であったようです。
上に上がってきましたが、崩壊がはげしいのか、各所で通行止めになっていました。
これは大きいボケ
お久しぶりご参加の林さん
コブシが咲き始めています
丘を越ーえいこうよで、長谷大沼まで来ました
Naturalcafe そら さんです。待つこと40分? ごちそうが出てきました。
サラダの葉も種類たくさん
ピンクのこぶし、「四手辛夷」です
高負彦根神社
その裏手が ポンポン山です
こちらのお不動さんのあたりで跳ねると 音がしたように感じました
今回は届かなかったけど、荒川にかかる水道橋が見えます。
その他に、筑波山・加波山・那須や榛名が見えたようです。強風が吹いてきました。
鴻巣=東松山を結ぶバス通りにある 道の駅まで歩いて終えました。風は寒かったけど、北からで追い風となってよかったです。
厚木を過ぎて、夕暮れどき、富士山も風があたっていたようでした。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
さきたま古墳群 行田 忍城 [関東甲信越 ウォーク]
さきたま古墳群へ
埼玉発祥の地へ
これは おそれ入りました 神奈川と比べてもすごい数です
埋蔵物の数々
出た国宝! それも5世紀 ほかに倭の五王から授けられた銅鏡もです
この方かな 将軍塚
こうして眠っていらしたそうです
そして実際にはこの下にいらしたそうです
すごいですね
さらに群馬も古墳大国でした
梅も
足袋と蔵の街 行田に移動
味なカフェ
行田 忍城 石田三成が攻め落とせなかった 難攻不落
のぼうの城とか でくのぼう 浮き城
落日
諏訪神社
秩父鉄道の駅まで歩いてみました
さびれてました これはもう古いものでうるしかない!
レトロ 近くの洋食屋さんで食べようかのぞいたけど、お客さんもいないし、、、
蔵はたくさん 丁寧に説明板もつけられています
埋められてしまったけど 浮き城の規模の大きさは体感できました ここは一度訪れてみるべきところです。
大高取山-越生梅林 黒山三滝 [関東甲信越 登山]
大高取山-越生梅林 奥武蔵のんびり低山へ 一人でまわりました。
円通寺から歩きはじめ
暗くて短い登り
あっという間に登頂 山頂(376m)
たしかに広い展望だけど 杉で花粉でまっきっき
梅林に下りてみます
ふみふむ 梅香る-越生梅林
なかなか 梅干し用の白が多いのかな
梅園神社
ここからがきれいだな
まだ行けていない 弓立山。集合場所が明覚駅とはむずかしい!?
越生をベースにしていつか来ましょう
その昔の中学校
石仏群
赤がありました
関八州見晴台方面かな
黒山に車を停めて 奥に行ってみます
入らないでって?
天狗滝でした
そしてこちらが ほかの二滝
江戸の吉原から詣で出たとか。手ごろなレジャーの地であったようです。
小田原西部丘陵 [神奈川 ウォーク]
小田原駅から予定していたバスは週末なし。GoogleMapはちょっと不正確。
城山を越えていくことにしました。小峯御鐘ノ台大堀切は大規模な遺構です。
クスノキもたくさん
水之尾を過ぎて、丹沢の山々が見えますね
辻村植物園の梅林 初めて見ました
上部の気持ちよいベンチでランチにします。
なだらかな丘陵地歩き。
ツバキきれい
大輪です
菜の花の向こうに 大山-三ノ塔
柑橘もおいしそう
西方は、大野山。その左向こうには 御正体山が見えます
3枚前の写真と似ていますが、左の温室、東名、曽我丘陵が見えます。
足元に、オオイヌノフグリの青がきれい。
諏訪の原へ ツバキ大輪
フラワーガーデン温室
暖かい!
バナーナ
梅園を抜けます
梅の向こうに明神ケ岳
丘陵を下りながら 丹沢二度見
おやおや あっという間に雲がかかってきました
大雄山線と酒匂川をわたって、小田急線・蛍田駅に出ました。たっぷり歩けました。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
南高尾山稜 [神奈川 登山]
山歩塾でずばりは初めての南高尾山稜へ。八王子駅集合で9:45発バスに乗車、高尾山口駅でも合流可能としましたが、ちょっとハプニングもあって、なかなかハラハラの集合方式でした。
高尾山口から20分、八王子から50分!大垂水手前で下りて尾根に取りつき
大洞山の手前、雪のついた丹沢山-蛭ケ岳がお目見え
富士山も新雪がつきましたね。映りはよくなかったけど、北岳・間ノ岳も見えました。
中澤山でご飯を食べて、展望台通過。
ちょっと引いてみると 右に富士山も入りました 大室山や石老山が前衛です。
やったね!
いい天気で最高でした。花粉は?
ところどころに 新しいベンチができていて ますます歩きやすくなってきています
三沢峠かな しばらく梅の木平までかなりの距離を示す標識が出ていますが、私たちは峰薬師方面だからそれほど気にしなくてよいのです。
津久井湖の新しい看板。東京都に遠慮してか、控えめに道のはじに。
幅広い道に出ました。
津久井湖がまたきれい。前年11月に、そこまで歩いた城山ダムも見えます。
峰の薬師。津久井は咢堂の出生地でしたね。どれほどのにぎわいだったのでしょうか。
人工湖ではありますが、きれいな瞳に見えるようです。
スミレも咲き始めています。
中沢あたりから、里道をたどりました。圏央道トンネルの先、その名も死人橋(橋はない)を過ぎて、梅咲く民家。
畑の先、津久井城山。
河津? カンピ?
ゆるい傾斜の登りに。山を下りてきたのにまだ歩くのかしら。
不穏な雰囲気を感じつつ、さらに。
飯綱道。かくれシルクロード。
橋本の街も間近に。
きれいに手入れされています。川尻八幡宮までと思いましたが、バスが近くから出るようだったので、右に下りて行ってすぐ来た橋本行きバスに乗れました。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。湯河原 幕山 [神奈川 登山]
やはりこの時期、湯河原・幕山へ 日本生涯現役さんとは、これでそろそろもう1年のタイアップです。
JR東海道線・湯河原駅集合。新しくなった!
バスで梅林へ。
なかなかいいですねえ。
しだれ梅も。
観光の方も多数
私たちもしばしぶらぶら
すこし遅いのかな
中腹をじりじり横に歩きます
だんだん人も少なくなりました
しとどの窟のほうです
背景がせまっていていいいですね
中腹のみち おしまい
川を上に、今回は大石ケ平のほうに さかのぼります
山神さま この上のあたりもミニハイクできそうです
険しい前壁です 私たちは時計回りに山道に入ります
箱根方面へ いつか行ってみましょう
夜までの雨で少しすべりやすくなってました
昼どきをまわってしまいましたが 登頂!
海が見えました
今日のお弁当 金目鯛 とても喜んでいただきました
ロッククライミングもする幕岩
山上からのビューポイント
下から上へと 2度おいしい!?
足元もますます安心なスロープになりました
またきれいな梅林に入りました
目の保養
菜の花も黄色もいいですね
今年は梅を満喫できました
立体的な山奥の梅林。ぜひおすすめです。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
馬込文士村 [関東甲信越 ウォーク]
馬込文士村を歩きます。広大にひろがっているので今回は1/3ほどを。
大森駅といえば 貝塚!考古学発祥の地
古代へタイムトリップ?
予想図。海岸へ至る段差下に東海道線が敷かれて、そこを通りかかって貝塚の層を発見したのが、
アメリカ人エドワードモース 博士が、物モースたわけです!?
多くの文人が住んだ山王一帯へ
河津ザクラ
蘇峰公園
春の気配が感じられます
山王草堂記念館は徳富蘇峰旧宅。展望よい2階部分が移築されています。おじさんが気さくにいろいろ説明してくださいました。
蘇峰氏の蘇の字は阿蘇から 熊本の方なのです
上、新幹線、下、横須賀線
こちらはいい驚きでした 帰命山養玉院如来寺
尺六仏の五智如来 大井の大仏さん
摩利支天?
こちらも驚き サービスランチ 炭火焼鳥丼
郷土博物館 多摩川資料がここにも
獅子舞もありました
さらに熊谷恒子記念館
私には難しくて読めませんでしたが 美智子后もお手習いされたとか
おいはぎ坂は 鎌倉街道!
西馬込駅先、都営線の馬込車庫
梅林は遠回りになってしまい省略。池上本門寺へ。
YES WE CAN!
サクラ締め
門前といえば くずもち
池上駅へ表参道を帰ります
「自由雲」という名 おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
私はビジネス?の話で渋谷へ。山歩塾のことを「(今の時代に)アナログ=おもしろい」「(ブログなど)長年続けてすごい=がんこ」「(先日女房がそう言われて、思わず意味を調べたばかりの)人たらし」などと、たくさん!ほめていただきました。世の中、いろいろなビジネスがあるものです。
画面を見ながらたくさんの人たち。何をしているんでしょう?? 渋谷の街は急展開で変わっている様子。こんど(6月)、ゆっくり歩いてみましょう。
青梅 三室山 [関東甲信越 登山]
青梅 三室山2月末の予定を雨天にて見送って3月頭へ。でもやはり湿っぽい天気に。
楽しい青梅線ペイント車両!
あら下山してあればよかった よさそうなカフェ
多摩川を渡ります 湾曲すごいですね こんな感じも好きです
土木遺産になっているとか 奥多摩橋
梅まつりのお迎え
これらはサクラかな 趣ある里です
ぐいぐいっと愛宕神社に上がります 下りていく土地のお二人は、おついたち、ということでお参りにいらしているらしいです。
山内88か所がありました
ゆかりの和尚さんに似ていらっしゃるのでしょうか。
愛宕神社は火伏の神さま、今も昔も山村で火事は一大事だったのです
奥之院に上がりました
なにやら雰囲気が高尚です
!!
細工がすばらしい! 宣伝も看板もなく、固く囲っていますが、私の目は逃れられません。
大工さん棟梁たち、こちらは石工の意気込みが伝わります
さあ、もう少し。歩きやすいし、調子に乗ってきたので、天気よければ日ノ出山にも行ってしまいたいくらいです
登頂!気温5度?-三室山(647m)
ご飯をいただきました。青梅方面に少し展望がありました。
下山途中にも琴平神社 金毘羅様ですね
岩場から展望よし
下りてきました
吉野梅郷です 往年の梅は見る影もなく、ロウバイが目立っていました
つるしびなと若梅で 少しだけピンク
再生4年目? 見守ってまいりましょう
少し陽が差しました
地味な山ですみませんでした。「いい足慣らし」と言っていただきましたが、もう少し歩きましょうということで、裏宿の七兵衛の碑などに寄りながら青梅駅まで里みち歩きしました。シダレ梅のきれいな(はず)のお寺、、、探してもない!
後日調べたところ、やはり切られてしまっていました。↑ こんなのが咲いていたらしいです。おつかれさまでした。ご参加いただきましてありがとうございました。
新宿に出て、とても久しぶりに高校山岳部の恩師・先輩・同期と会いました。外見はともかく、話していると40年くらいの時の流れはあまり感じないでいられました。写真、後ろではしゃいでいるのが私です。